腰の痛みと足のダルさ

腰の痛みと足のダルさ

継続的に治療をしていると調子が良く持ちも良い。

仕事は立ち仕事で前屈みにもなるため負担はかかる。

定期的なメンテナンスを行うことで、調子の良い日が多くなっていることに喜ばれている。

痛くて通院するのと、コンディションを調整で通うのとの違いを身を持って知っている。

とても大切なことです。

一度でも痛みが出たらその後は上手く付き合う。

そうすることで生活の質が、上がります。

痛みがない生活をイメージしてください。

痛みのある生活と比較してください。

全く違うイメージが出来るとオッケーです。

腰をがばうのは体の使い方を正しくすることでカバーする。

痛みを変にかばうのではありません。

お腹の力やお尻に力を入れて過ごします。

過ごし方のコツを掴むための体操をお伝えします。

治療はシンプルです。

手技がメインになり、鍼灸を組み合わせます。

鍼灸は足のだるさに効果を出します。

足三里にお灸は有名ですよね。

お灸が有効なツボがいくつかあります。

鍼灸の良さはそれ単独でも効果がありますが、組み合わせるとまた違った効果が出せることです。

ご相談ください。

LINEはこちらから。

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

脚がだるい

脚がだるい

下腿部が特に怠く、歩くのもしんどくなる。

日によってスッと脚が動くこともある。

膝が痛くなったこともあった。

足のアーチを形成する筋肉が硬くなり、衝撃吸収がうまく出来ていないようです。

ふくらはぎに負担もかかり、歩き方にも影響があります。

股関節の可動域制限も以前からあるため、歩容にも問題がありました。

台風接近で気圧の変化を敏感に感じたり、暑さ対策でエアコンのいる部屋にいることが多い、冷たい物をよく飲んだり食べたりする。

内臓の疲れも考えられます。

痛みがあるから痛みの部位だけを治療するとは限りません。

体全体を診ると他の問題点に気づきます。

内臓、筋肉療法にどうアプローチするのか。

手技と鍼灸を組み合わせます。

組み合わせる内容は人それぞれ。

同じ怠さを訴えてもその体自体の強さも違えば過ごし方も違うため、その方に合わせた刺激を入れます。

鍼の刺激を多め、少なめ、お灸の刺激を多め、少なめ、手技をしっかりなのか。

自然治癒力がキチンと働くキッカケになるようにします。

今までなら不定愁訴ですね、と片付けられてきたようなご相談も多くあります。

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