膝がカクンとなりそう

膝がカクンとなりそう

腰が痛む。

最初に大腿部に違和感がありました。

それから、股関節、膝関節に痛みが出てきました。

その翌日に腰まで痛くなり来院されました。

痛みの要因を探ります。

探ると要因になるようなことがあれもこれも・・・沢山ありました。

それらを整理しつつ、これはこういう結果になりやすい、これはこうなりやすい、これらが合わさってこういう悪さをする。

そういった説明を分かりやすく行います。

専門用語はなるべく使いません。

使わない中で、共有するのは難しいです。

筋肉と言われても筋肉のイメージが共有されるとは限りません。

筋肉が層になっていて、筋肉と筋肉の溝になっている部分のイメージとか。

イメージを共有しやすいのは、ここが硬い、ここが痛い、柔らかくなった、痛くなくなった。

こういう部分です。

いかに分かりやすく治療するか、その結果を導くか、です。

手技をメインに行います。

その時に硬さの共有をします。

それから鍼灸を行います。

その時に響きを説明し、感じてもらいます。

このギューんと来る感じがどういう効果に繋がるかを共有します。

鍼灸の効果を説明だけ受けても??となります。

効果を感じてもらうことで!!となります。

ご相談ください。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

腰の痛みから膝の痛みへ

腰の痛みから膝の痛みへ

元々慢性腰痛がある。

ここ何ヶ月かで腰の痛みが強くなった。

放っておいたら良くなるかと湿布を貼って様子を見ていた。

股関節が痛くなり、膝にまで痛みが出たので来院されました。

立ち上がり、階段昇降で痛む。

しゃがむのも辛い。

そういった状態でした。

膝関節の動きをチェックすると、膝単独の問題ではない様子。

股関節ー膝関節ー足関節の連動が問題のようです。

特に股関節周囲の筋肉の緊張が強く、緩める必要があります。

大腿部の筋肉は股関節に付着する。

股関節を施術をして筋肉の過緊張が緩まってから膝の動きを確認します。

すると屈伸動作がしやすくなります。

痛みのない動きはこうだったのだ、と思い出して喜んでもらえました。

腰の痛みも軽減し、動きは良くなる。

その体の変化を感じてもらい、その先にこれを維持するための体の使い方を工夫します。

そこまでが治療になります。

ご相談ください。

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院長 藤原一馬

肩コリ、膝痛

肩コリ、膝痛

半月板の手術を2回した。

サークルでバスケットボールをしていたが、今は膝の痛みが不安でやっていない。

手術をした頃はロッキングもしたり、痛みが辛く、その痛みを思い出すと不安になる。

半月板が剥がれるような状態だったそうです。

大腿部の筋力は低下して、筋肉も少し痩せています。

右膝をかばうように過ごしているため、左脚全体が張りが強く出ています。

腰の痛みは自覚していませんが、殿部の筋肉の過緊張もみられるため、膝にも腰にも悪影響が考えられます。

殿部の筋肉に対して手技を行います。

深層部に対してもしっかりアプローチすることで、緩まったことを感じてもらいます。

土台になる部分の軽さを自覚するため、キチンと積み上げることができます。

キチンと積み上げるために体幹の意識づけを行います。

お腹やお尻に力を入れるコツを掴みます。

それを日常でいかに活かすか、それが治療計画では大事になります。

ご相談ください。

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院長 藤原一馬

腰と膝の痛みで悩む

腰と膝の痛み

出かけた時に歩くと下肢がだる~くなる。

そんな状態が長く続いた。

気怠さが取れたのでよく歩いたら膝の内側に痛みが出るようになった。

太っていて筋力は低下している。

歩き方もガニ股で膝や腰が痛そうに歩く。

要因と結果が結びつくような歩容である。

いくら良いウォーキングシューズを履いても立ち方、歩き方に問題があればいずれ痛みになる。

問題点に気付き、どの段階で対処するのかで治療計画も変わる。

全身の触診と動きの確認で問題点を見つけます。

その部位の筋肉に手技を行います。

コリがひどい部位は時間がかかりますが、しっかりアプローチ出来れば解決していきます。

手技にプラスして鍼灸を行います。

筋肉同士の接したとろで滑走性の低い部位へアプローチすることがあります。

滑走性を取り戻す。

鍼灸も手技も体本来の力や働きを取り戻すように反応させます。

適した刺激は正しい反応を生みます。

刺激に対して体が反応するまで、反応しても直ぐに終わる、どんな状態かを要経過観察します。

経過に応じて刺激を変化させます。

同程度の刺激が合うのか、全く違う刺激が良いのか、個人差もあるので問診や体からの反応を見極めて行います。

治療のあとは改善された体なので喜んで帰られました。

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院長 藤原一馬

膝の痛み

膝の痛み

20年以上前に事故により13針縫ったことがある。

筋肉が削げ落ちたのと、皮膚が瘢痕組織により突っ張りが強く出ています。

膝関節の安定、可動に必要な働きが落ちています。

それをかばうように動かしてきたので、腰が慢性的に痛む。

そういった生活をし続けています。

ゴルフをするので、膝の痛みと腰の痛みを取らないとプレーに影響します。

痛みのない体でプレーするとスコアにも影響します。

痛みとプレーの関係性を見ます。

膝は鍼灸とテクニカ・ガビランの組み合わせで変化を見ます。

ガビランは皮膚の瘢痕組織が残る部位に相性が良いです。

ジェルを塗りその上をステンレス製のヘラで摩るように使います。

すると皮膚の滑走性が高まります。

筋肉への影響も向上します。

皮膚もそれだけ筋肉と関係があるということです。

鍼灸は首、背中、腰、殿部、大腿、膝、下腿に行います。

筋肉の緊張へ刺鍼することで、過緊張した部位は緩みます。

正しく動く環境作りを行います。

手技により動きの手伝いをします。

膝関節が単独で悪さをする場合、連動性の中で負担になっている場合、両方から考えます。

事故によるものは単独で悪さをします。

その影響は連動性に影響します。

足関節ー膝関節ー股関節の動きを意識させることで腰の痛みにも変化が出ます。

膝だけだからと軽く考えがちですが、一つの不具合で体はバラバラにならないようアンバランスなままバランスを取ります。

ジグソーパズルでもなく、立体パズルでもなく、人間の精巧な仕組みを活かして生活しています。

そのかばい合いのサイクルから脱出しましょう。

良い意味で連動させられる刺激をこの機会に行いましょう。

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全身の関連性

腰の痛みは慢性的な痛みでずっとある。

長い付き合いなので慣れた。

膝の痛みはグニュっと感があったが、治療により軽減した。

少し運動をしていて、その運動強度が高くなると負担がかかっているようです。

膝や腰だけではなく、首周囲にも負担がかかり筋肉の過緊張が見られます。

過緊張の自覚はコリ感として出ています。

コリがあるので動かした方がいいのかと回してみたり、ストレッチしてみたりした。

それでもスッキリし切らない。

手技や鍼灸の相性が良く、施術後はスッキリします。

鍼の刺激が好きなケースは稀です。

全体で20%くらいでしょうか?

好きでもない、嫌いでもない、効果があるから受けるのは60%くらい。

大嫌い20%・・・。

と言われています。

痛いから?

怖いから?

ズーンと響くのが気色悪い?

入った刺激に対しての感覚は人それぞれなので、仕方がありません。

嫌いな人は何があっても嫌いなので、効果を感じてもらい嫌やけど鍼するわ、というスタンスでお付き合いいただきます。

好きでも嫌いでもない方に効果を感じてもらうことで、嫌いにならないでいてもらうよう努めます。

好きな方はドンドン鍼をします。

喜んでいただけます。

機械では出せない、手のマッサージとも一味違う、そんな魅力をお伝えしていけたらと思い一鍼入魂しております。

関連性を診て必要な治療を行います。

部分治療ばかり受けて来られた方は一度体験してみてください。

ご相談はお早めに。

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膝の痛み

膝に痛みが出る

2週間前右膝に痛みが出た。

その後両方の膝が痛くなった。

その後、左膝だけが痛むようになった。

左膝は特に内側に痛みが出た。

疼痛部位は関節部です。

圧痛は内側裂隙にあります。

半月板の損傷テストを確認します。

損傷疑いがあります。

その膝は歩くと特に痛むようで、歩くときに関与する足首、股関節の動きにも制限がありました。

それぞれの筋肉は硬くなっています。

筋肉も一つではありません。

殿部、大腿部、下腿部の筋肉の過緊張している部位に対しては手技をメインに刺激を入れます。

鍼灸と組み合わせることでさらに効果が出ます。

下肢の前面部からと後面部からとで刺激の入り方が変わります。

その刺激により筋の過緊張が緩みます。

緊張した筋肉のままでは動きの妨げがありましたが、緩んだ後では動きがスムーズに行えます。

スムーズになったものの、いつまた痛みが出るのか?

筋肉への負担はまたかかります。

その負担を軽減させる術をお伝えします。

コツを掴んでおくと違いに差が出ます。

関節裂隙への鍼灸の相性も良く反応が良いです。

痛みが出ると不安になり、色んな活動に制限がかかりますが、痛みが下がると表情も明るくなり、活発になります。

日常生活に密接な関係があります。

生活の質を高めるお手伝いになります。

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膝の痛み

膝の痛み

右膝が荷重時に痛むので歩きにくい。

股関節を人工関節に置換するための手術をしている。

股関節の痛みが強く、歩くのが困難です。

股関節のリハビリが上手く出来なくて、そのままにしていた。

痛みを除去するために股関節をメインに治療しました。

すると股関節の痛みは直ぐに下がった。

軽くなり喜んでいたら、次は膝の痛みが強く出た。

痛みが移ったように感じますが、元々膝関節への負担は蓄積していました。

その痛みの順番待ちのような状態でした。

一番の股関節がマシになったので、膝関節が次に主張したようです。

荷重時に関与する筋肉に対して施術をします。

鍼灸と手技を組み合わせます。

筋肉の硬さを取り除くことで関節の動きが改善されるキッカケになります。

正しく動くための誘導も行います。

非荷重の臥位で行うのと、実際荷重時に行うのと両方大事です。

動きの改善後は、歩きやすくなられました。

杖をついての歩行なので、転倒への注意がより必要です。

段差、路面の形状により歩きやすさ歩きにくさも異なります。

日常の改善に繋がるための施術を行います。

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左膝の痛み

左膝の痛み

ゴルフのプレーに支障が出た。

膝は随分前に怪我をしていた。

その時に損傷がひどく、傷が残り筋肉が痩せている。

膝蓋骨を安定させるための重要な役割をする筋肉が痩せているため、筋力不足です。

筋力不足な上にゴルフなどのプレーで負担がかかる。

負担がかかると筋肉が縮み十分な働きができなくなる。

そのままプレーをしようとするとパフォーマンスが下がっている。

そんな時に治療に来られました。

痛みが強く出ているというより、痛みに慣れが出ている様子でした。

自覚している分、治療を進めていきやすいです。

皮膚と筋肉の動きの悪さを改善目的に治療をしていきます。

手技もどこをどれだけの強さの圧力で押圧するのか、どれくらいの時間圧をかけるのか、というのもポイントです。

鍼灸もどこにどれだけの深さ、角度で刺入するのかどれだけの本数で刺激を与えるのか、もポイントになります。

テクニカ・ガビランも有効です。

皮膚に滑走性があると筋肉が動きやすくなり、関節の働きが良くなります。

そうすることで、これまでの蓄積したコリを除去し体を軽くしていきます。

自覚できるくらいの変化なので、治療の効果を感じられます。

痛みを取り除くだけではない、と何度も伝えている通りです。

そうすることで日常生活はもちろんゴルフにも活きます。

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膝の痛み

膝の痛み

ジャンプ系の運動をしていて、少しずつ感覚を取り戻したので熱心に体を動かした。

すると膝が痛くなった。

膝蓋骨(膝のお皿)周辺がグニュっとする。

膝が腫れぼったい感じがする。

確認すると関節水腫が貯留しています。

関節は守るために関節液を貯留し、骨同士の衝突を緩衝する働きがあります。

自分で自分を傷付けないように出ます。

曲げにくいし痛む。

伸ばしにくいし痛む。

歩く時着地で痛むし浮かしても痛む。

ジャンプは出来ないこともないが、したくはない。

という感じの時はまさしく守るために水腫が貯留します。

一定量は、常に貯留されていますが、増量します。

自分の身体から出ているものなので、吸収させられます。

注射器で抜くこともありますが、抜かなくても良い場合もあります。

ジャンプ系のフォームや動きの確認をします。

触診で筋肉の硬い部位を確認します。

すると動きと硬さが一致してきます。

改善点は硬さをとるのと、動きを改善させることは同時に行います。

基本的に立ち方、歩き方からです。

日常生活にいかに活かせるか、は治していくのに有効な方法です。

筋肉の硬さはアナトミーラインと呼ばれる流れの中で呼ばれる、駅の部分に出ることが多いです。

痛みの原因になる部位を筋肉上の繋がりで線を引いていくと、路線図のようになります。

その痛みの部分や、治療ポイントになるのは駅の部分と一致してきます。

全てがそう!とは限りませんが、治療選択の一つとして捉えることがあります。

今回のケースはそれが分かりやすく一致していました。

治療のポイントを説明し、施術すると痛みが消失しスッキリしました。

いつも痛みが出ると考えるそうです。

直ぐに診てもらうのと、痛みが下がるか少し待ってから診てもらうのと…。

直ぐに来て良かった!と強く感じていただけました。

こういった声にお応えしていくために泰然はあります。

ご相談はお早めに!

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