秋2024.9.10

秋2024.9.10

スポーツの秋、食欲の秋、祭りの秋!

まだまだ暑くて夏なのか?

え、秋ってあるん?ですが・・・

播州地方は祭りのシーズンに入ってきました。

「寄り合いがあるから〜」という理由で予約の調整するやり取りが増えました。

祭りの終わった瞬間から祭りまであと365日!

のような祭り好きからすると、待ち遠しい頃です。

毎年寄り合いが始まると「メンドクサイからもうええわ」という気持ちが湧いてきて、当日には「祭り最高!また来年も成功させよう!」となるのを繰り返しているようです。

頷いた方多いでしょう。

神事なので絶やすことなく継承してきたことは素晴らしいですね。

1人ではできない。

そんなことに気付かされる行事です。

心は満たされることでしょう。

しかし体力はどうでしょう?

年々体力の低下を感じていませんか?

感じているのにそのままにしていませんか?

どうしていいか分からない場合は泰然にご相談ください。

解決します。

痛みがあるまま本番を迎えたくない。

古傷が痛む。

そのまま迎えていつもかばって過ごすから途中から辛い。

弱音は吐けないので、いつもそのまま突き通す。

なんて話も聞きます。

早めにご相談いただければ、対処しやすいものがほとんどです。

もっと早く言うてくれたら…なんてやり取り多いです。

カッコつけて、痩せ我慢するより万全の体調で挑んで貢献した方がカッコいいです。

ぜひコッソリご相談くださいね。

LINEはこちらから。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

福男2024.1.13

福男2024.1.12

福男

季節を感じますね。

Q.いつやってたっけ?

Q.どこ走るん?

Q.どれくらいの距離なん?

Q.順番どうやって決めるん?

Q.何もらえるん?

Q.男の人だけ? 

1月10日の午前6時に大太鼓が鳴り響き、通称「赤門(あかもん)」と呼ばれる表大門(おもてだいもん)が開かれると同時に本殿を目指して走り出す参拝者たち。

テレビや新聞でも報道される迫力あるシーンです。

この神事は開門神事・福男選びと呼ばれており、西宮神社独特の行事として、江戸時代頃から自然発生的に起こってきたといわれています。
当日は、本えびすの10日午前0時にすべての門が閉ざされ、神職は居籠りし午前4時からの大祭が厳かに執り行われます。

午前6時に赤門が開放され、230m離れた本殿へ「走り参り」をし、本殿へ早く到着した順に1番から3番までがその年の「福男」に認定されます。
先頭に並ぶ108人とその後ろの150人は先着1500人の中から抽選して決められますが、その後ろは一般参加で並んで入れます。

また先着5000名には開門神事参拝証が配られます。

ちなみに、「福男」とはいえ、女性でも参加できます。

走り参りっていう定義なんですね。

*1月のご案内

14日日曜はイベント開催します。

こころとからだのサロン

東辻井院内にて10時ー14時の間にご相談のある方はお気軽にご参加ください。

担当は藤原蛍先生(はり師きゅう師)がします。

参加は無料です。

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