
40代男性料理人腰痛2026.8.3
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
主訴:立ち仕事が続くと腰が重くなり、前屈みがつらい
患者様は慢性的な腰の重だるさと、仕事終わりの痛みに悩まされていました。
料理人という職業柄、長時間の立ち仕事と前屈み姿勢が日常茶飯事。
包丁を右に引く動作の繰り返しで、体に左右の歪みが出ているのでは予想していました。
鍼灸院としての見立て:オーブンからの重量物取り出しによる腸腰筋の疲労蓄積
初診時、包丁を引く動作を念頭に検査を進めました。
しかし、さらに詳しくお仕事中の体の使い方を掘り下げてお聞きしたところ、本当の引き金は別の動作にあることが判明しました。
それはオーブンから重い料理や鉄板を取り出す動作の繰り返しです。
低い位置にあるオーブンから、前屈みの状態で重量物を持ち上げる際、腰を支える深層筋肉に急激な負荷がかかります。
これに日々の立ち仕事による疲労が重なり、骨盤と背骨を支える腸腰筋が限界を迎えてガチガチに緊張していました
施術方針:深層の腸腰筋を緩め、下肢の連動性をスムーズにする
腰だけのマッサージでは、今回の原因である深部の凝りは解消されません。
前屈み姿勢を支える骨盤周りの腸腰筋へ直接アプローチする。
連動して負担がかかっているお尻や太ももなど下肢の筋肉もしっかり緩める。
この2点を軸に、負担が蓄積した体全体のバランスを整える方針を立てました。
■施術内容:お腹側と足元からアプローチする鍼灸施術
立ち仕事で張り詰めた下肢の筋肉を入念にほぐした後、メインである腸腰筋へ鍼とお灸でアプローチしました。
腸腰筋は体の奥深くにあるため、的確な角度と深さでしっかりと刺激を届けます。
施術直後から軽くなるのを感じるとおっしゃっていただけました。
施術後のケア:
施術を終えると、前屈みした時の痛みが消え、腰がスッキリした!と笑顔を見せてくださいました。
料理人の仕事は体が資本です。
今後の再発予防ケアとして、腹圧の大事さとオーブンからの取り出し姿勢をお伝えしました。
同じように仕事中の前屈みで腰がきついという方は、ぜひ一度当院にご相談ください
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬











