歩容2025.5.20

歩容2025.5.20

歩行の難しさ。

キチンと歩くのは難しい。

何とか知識を活かして歩こうとしていた。

靴の外側ばかりがすり減る。

それは良くないと思い、親指を意識して歩いた。

ここ!

踵から着地を意識した。

ここ!

親指を意識すると小指側をつかない、使わないくらいになる。

踵から着地を意識すると、つま先をグイッと上げて着地している。

このミスは多くの方が陥る。

誰もつま先を上げろとは言ってない。

足裏全体の着地がうまくいくと衝撃吸収がうまくいきます。

親指側の内側縦アーチ、小指側の外側縦アーチ親指から小指方向への横アーチ。

これらのバランスで成り立ちます。

どこに意識を向けるのか、言葉ひとつで変化するものです。

まずは立つところから。

そこから一歩を出して乗せていき、地面を蹴る。

それから足をつく。

それくらいでええものです。

疲労感に変化が出たり、過緊張具合に変化が出たり狙い通りです。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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