慢性的な悩み2024.1.26

慢性的な悩み2024.1.26

慢性的に腰が痛い。

殿部から脚にかけてしびれが出る。

初回の施術で不快な痛みが消えた。

不快感が消失するだけで過ごしやすさが増す。

これは治るかも?と期待できるので継続して来院されました。

体の出す合図に耳を傾けます。

体は正直です。

寒冷刺激により調子を落とすこともあれば、疲労蓄積で調子が崩れることもあります。

年齢的に体力も低下する。

妊娠出産を経て、24時間365日体制の育児がスタートしている。

自分の体優先にできてこなかったので、その分のツケが回ったとも言えます。

家族のバックアップがあってこそ来られると言いますが、お互い様です。

誰が倒れても回らなくなります。

倒れないようにメンテナンスしておくことで体の調子を保持します。

「様子を見る」が好きな方こそ、届けたいですね。

「早めの泰然」

寒さが増して自律神経系の不具合による相談も増えています。

肩甲骨と肩甲骨の間に反応点があり、そこに手を当てて鍼灸を組み合わせます。

ぐっすり眠りたいなら受けてみませんか?

LINEはこちらから。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

産後ケア2022.10.7

産後ケア2022.10.7

産後の身体がバキバキのボロボロになって困っていると相談がありました。

腰が一番痛くて、肩こりも強く感じる。

学生時代はスポーツをしていた。

大人になってから股関節の脱臼をしたことがある。

足首の捻挫をした時に鍼を受けたことがある。

産前、産後に股関節の負担が多くかかっています。

抱っこする、前屈みになる。

子どものために、と過ごしています。

優先順位が低くなり、自信の体は後回しになります。

痛くてもしんどくてもだるくてもどうにもならないままここまできた。

こういった悩みの方は多いことでしょう。

赤ちゃんを連れての来院も可能ですのでご相談ください。

問診でどういった時に困っているのかを聞いた上で、動きの確認をします。

それから触診してどこがどれだけ硬いか、柔らかいか、圧痛があるのかないのか、肌質は乾燥なのか湿気ているのか、などを確認していきます。

それらの情報を元に治療部位、治療方法を選択します。

手技、鍼灸、体操などの割合を決めます。

変化を確認しながら行います。

疲れた身体がどう変わっていくか、息抜きになるような場所として認知していただけたら幸いです。

祭り前のメンテナンスをしておくと宵宮、本宮、片付けと最高のパフォーマンスを発揮できることでしょう。

痛みを隠して、我慢して挑むと大きな事故や怪我に繋がります。

お早めにご相談ください。

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院長 藤原一馬

産後症状

肩コリ腰痛下肢の疲れ

産後から出ている症状に悩んでいた。

全く知らないところに行って、知らないおじさんに触られるのが嫌だ。

不安だ。

ということで、ご家族の紹介で相談に来られました。

若いから少々無理しても大丈夫というのは少し違います。

個体差はありますし、出産は物凄くエネルギーを消耗します。

妊娠期も経てなので、思っているよりかは消耗していて、体はボロボロになっています。

そのままでもある程度の回復はします。

ただそれも個体差があります。

元々頑丈な方はそう心配ないでしょう。

どんな方でも産後ケアをした方が体にとっては良いですね。

機械でもメンテナンスしますよね。

革靴でも履く前にプレメンテナンスして、使用後のケアして、定期的にプロにメンテナンスしてもらう。

そうすることで長持ちする。

というように、体にも同じことが言えます。

一日中、年中、一生付き合うこの体、放っておいてどうする?

ということです。

このタイミングで!というのが大事なのです。

首から背中、腰、殿部、大腿部、下腿部と手技で筋緊張を緩和させていきます。

それぞれの筋肉の発達の仕方に左右差があったりします。

それは抱っこを片方ばかりでしているクセが出るからです。

授乳、オムツ交換、抱っこ、寝かしつけなどなど。

24時間365日年中無休になりがちです。

夫婦間サポート、家族のサポートがあれば息抜きも出来たり、体を休めることも可能になりますが、基本は過重労働者のようになりがちですね。

お風呂の時間も子どもが優先されるため、ゆっくり湯船に浸かることも出来ません。

そうなると体が温まらないまま過ごしていることになります。

その場では気付きにくいですが、体が冷えます。

芯から冷えた体はトラブルが起きやすいです。

3ヶ月前の過ごし方が今になって出る、とも言われます。

すると今の過ごし方は、3ヶ月後に出ます。

今、改善しておかないと後で困ります。

手技と鍼灸を組み合わせて行います。

鍼灸は血流を良くすること、自然治癒力が働いてくれるようなスイッチを入れます。

その自然治癒力が仕事してくれると、治癒していってくれます。

体を元気にする手助けをするのが狙いです。

困りごとはお気軽にご相談ください。

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院長 藤原一馬

産後の腰痛

産後の腰痛

育児をして抱っこが負担になったか、急に痛みが出てきた。

昔、腰痛はあった。

その時は整形外科に通院した。

今回も整形外科に行くか迷ったが、直ぐに動けるようにしたいので何とかならないか?ということで来院されました。

育児にお休みがないので…

ご主人の協力がないわけではありません。

我が子が母親を求めている時間が長いため、結果的に休めてるわけではない。

子どもの笑顔や欠伸をしている表情に癒されているため、辛いことばかりではない。

ただ腰が痛い時に寝てられないので困っているということです。

痺れはなく、腰の全体に痛みが出ている。

妊娠、出産期に骨盤の動きが出ます。

この動きは赤ちゃんを守るための器としての役割としては大いに役立ちますが、産後のリカバリーが上手く出来てないケースが多く見られます。

回復期をどれだけ上手く迎えられているか?

24時間体制で育児に追われていると、回復期はあってないようなものです。

バタバタとしているうちに1日が過ぎ、気付いたら何ヶ月か過ぎている。

カラダは回復させられてないままに…。

なんてケースが多いですね。

そんなカラダの声に耳を傾けてみませんか?

痛い!

動けない!

というのは、動いて欲しくない!という合図なのでは?

ではなぜ動いて欲しくないのか?

という部分に着眼しましょう。

そうすると答えが見えてきます。

その答えに沿って治療していきます。

シンプルに。

手技がメインです。

鍼灸と体操を組み合わせます。

その組み合わせは人それぞれ…。

その時のカラダの状態に合わせて選択しています。

痛みがなくなってどうしたい?

これ重要なんです!

子どもとの時間を快適に過ごしたい。

では、こういったカラダの動かし方をしましょうね!

というように。

ご相談はお早目に!

痛みを抱えて過ごす日々と、痛みから解放されて過ごす日々とどちらを選択しますか?

今、選択しているのはどちらですか?

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院長 藤原一馬

立ち上がるときに腰が痛い

Q.体重増加も関係ありますか?

A.関係あります。

重いから、というより、太ることで体のバランスが崩れることが原因です。

バランスが崩れた使い方をし、重い体を扱い、筋力と重さのバランスが崩れトラブルとして出てくる。

そういったイメージで関係があると言えます。

太った=痛い

といった安易な関係性ではありませんが、関係あることが多いですね。

少しずつ増えたのか、一気に増えたのか、でも違います。

体の変化は体重減少でも不具合が起きることもあります。

絞っていくように減少しているのか、やつれていくように減少しているのか、というように。

中身が大切だということ!

筋力と体重があっていれば、大きかろうと小さかろうと問題ありません。

痩せたら腰痛治る。

痩せたら膝痛治る。

そんなに甘くありません。

細くても痛い人、困っている人、悩んでいる人はたくさんいます。

太っていることのせいにしないように。

体への着眼点を変えたほうが、痛みも下がるし、体も変わります。

そういった気づきを与えるのが泰然の役割です。

はりだけでもないし、お灸だけでもない。

マッサージだけでもなく、整体だけでもない。

体操だけでもなく、筋トレだけでもありません。

全体のバランス、タイミングを見た刺激を入れます。

きっかけは泰然で!

 

腰痛、しびれ、関節痛専門院 メディカル整体 泰然

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院長 藤原一馬

産後の骨盤矯正

それだけを望む方が多いですが、部分的な治療よりも全体を診る方がもちろん良いです。

部分<全体

いろいろ紐解いて体を診て行くと気づきが増えて楽しいです。

あぁ、だからここが不調だったのか、と。

気づくことで救える部位も増えます。

見つめ直すことは多くなりますが、なるべくシンプルにします。

シンプルなのでやりやすい、続けやすい。

続けられる、習慣化してもらうことで体の調子を整えて行きます。

まだまだ元気なまま残りの人生を歩んで行くのならやることは決まってます!

まずは泰然で己を知る。

それから伝えられたことをやり通す。

以上。

 

腰痛、しびれ、関節痛 専門院 メディカル整体 泰然

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院長 藤原一馬

 

 

気づいたら悪姿勢になってませんか

姿勢を正して

姿勢が悪い

という言葉を良く耳にしますよね。

では、何がで何が正しいのでしょうか?

正しいと言われる姿勢もずーっとそのままだと痛くなります。

では、それも悪なのでしょうか?

 

何にとって正しいのか。

腰にとって負担をかけなくて済む、限りなく負担の少ない体勢や姿勢がその場その場で取れるのか。

これが良いと思います。

真っ直ぐな姿勢が果たして正しいのか?

ということにも疑問を持ってくださいね。

変に真っ直ぐを意識しすぎることで、股関節は縮まっているのに、起立姿勢を真っ直ぐに保とうとすると、腰や背中の筋肉を無理矢理使い反らしたような格好になります。

それでも側から見ると真っ直ぐに見えますし、当人も真っ直ぐに正しい姿勢と勘違いします。

ホチキスのバネの部分をイメージしてください。

そのバネが縮んでいるのに、それを無理矢理真っ直ぐにして見てください・・・

どこかに無理した力、強い力を加えてしまいますよね?

そういったことを無意識にしていることがあります。

それで「腰が痛い、腰が痛い」と嘆きます。

そりゃあ、痛いですよね。

姿勢

正しく

骨盤

などという言葉が流行り、良く聞くから、それを意識することは良いことです。

それらに踊らされるのではなく、頭と体で納得していくと体得していけますので泰然で一緒に頑張りましょう。

 

腰痛、しびれ、関節痛 専門院 メディカル整体 泰然

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院長 藤原一馬

骨盤調整を求めて泰然へ

メディカル整体泰然の藤原です、こんにちは。

産後の女性が骨盤調整を求めて来られます。

出産直後は良くないと思って、少し経過したので来ましたと。

別の整体、整骨院に行ったけど・・・

なんて場合もあります。

泰然では骨盤調整のみというコースをやっていません。

全身のどこからくる不調なのか、そこの声をしっかりと聞いた上で治療を選択します。

全身の色々なつながりをイメージしていただくと納得しやすいかと思われます。

赤ちゃんを抱っこする時、赤ちゃんとの距離は近いですか?

下に降ろす時近いですか?

抱っこしながら何か他のことをする際、片方ばかりに体重がかかってませんか?

授乳中の姿勢は?

睡眠は取れてますか?

赤ちゃんと二人だけの時間が長いと不安ですか?

気晴らしは何かありますか?

体の動きからメンタル、自律神経系の状態までを情報として出していただきます。

そこから手技、はり、きゅうにて施術します。

一番良いのはリラックスできること。

 

血流量が増大し、細胞が活性化されて痛みが減る。

 

このために色々な方法で状態に合わせた治療を行います。

まずはご連絡ください。