排毒機能

体は自然の排毒機能を備えている

ヒトの体には常に老廃物や体内毒素を体外へ出そう、出そうとする本能的な力が備わっています。

体内毒素を排出する量が多いのは第一位便約75%、第二位尿約20%、第三位汗、呼気約3%、第四位口や鼻からの痰、目やに、耳あか、髪の毛、爪など。

便は最も多い毒素の排出という役割を担っている存在です。

体内毒素にも種類がありますが、1番問題の大きいものは腸内の悪玉菌が食べ物を分解して生み出した腸内毒素です。

この腸内毒素が血液の中に取り込まれて血中毒素となり全身に運ばれてしまいます。

血中毒素を増加させるものとして、最大の原因は便秘と悪い便です。

1週間や10日間の便秘を経験する人はたくさんいます。

10日間も便を出していない人もお腹が空くので食事はします。

実は、ヒトはどんなに汚れていて腐敗したものでも、腸から栄養を吸収しないと生きていけません。

そのため便秘によって腐敗した栄養も腸から吸収され血液に入ります。

この汚れた血液は肝臓で解毒され腎臓で濾過されて毒素が膀胱に溜められ尿として出ます。

毎日汚れた血液が体を巡りますので、すべての内臓と皮膚がダメージを受けます。

特に肝臓と腎臓へのダメージは大きいです。

便秘も悪い便も血中毒素を生み出す原因であり、あらゆる病気の原因に繋がるのです。

今一度、ご自身の便を確認してください。

実は…という方に朗報です。

鍼灸の効果が感じられる時ですので、ご相談下さい。

LINEはこちらから。

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

3種類の腸内細菌

3種類の腸内細菌

善玉菌

ヒトの体内で有用な働きをするグループ

ビフィズス菌、サーモフィルス菌、乳酸菌、酪酸菌など

免疫力のアップ、消化吸収を助ける、ぜんどう運動を促進、感染予防、ヒトの肌を美しくする、肌色をキレイにする、病気になりにくい体にするなど。

食物繊維、オリゴ糖が好物

悪玉菌

ヒトの体内に有害な影響を及ぼすグループ

大腸菌、ウェルシュ菌、ブドウ球菌、腸球菌、ビブリオ菌など

腸内毒素や発がん物質を生産、腸内を腐敗させる、免疫低下、シミ・しわ・くすみを促す、肌色が悪くなるなど。

動物性タンパク質が好物、肉、刺身、卵など。

日和見菌

いずれにも属さないが、健康のバランスが崩れると悪玉菌になびく

バクテロイデス、ユウバクテリウム、嫌気性連鎖球菌、クロストリジウムなど

ストレスなどによって悪玉菌になびきやすい

善玉菌が私たちの体を守っています。

善玉菌が悪玉菌の繁殖を抑えることが出来るのは、食べ物を分解する時に善玉菌が乳酸などの酸性の物質を産生するためだとも言われています。

悪玉菌はアルカリ性の環境を好むため、善玉菌の産生した酸性物質が多い環境の中ではなかなか繁殖することが出来ないのです。

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悪玉菌が多いとどんなに体に良い物を摂っても無駄です。

高価なサプリメントや健康食品を飲んでいるのに効果がないと感じられる人がいれば、それは腸内で優勢となっている悪玉菌に対して何も対策をとっていないためです。

せっかく体に良いとされる食べ物も悪玉菌が分解発酵してしまうことによって腐敗が起こるからです。

思い当たるヒトはご相談ください。

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院長 藤原一馬

管のお話

人間は管である

腸は体の健康の根本とも言われます。

その腸について少し記します。

最近の研究では、胃や小腸などの消化器の病気だけではなく、肥満や心臓疾患、うつ病などあらゆる疾患にらおいて腸内環境の良し悪しが大きく関わっていることが明らかにされています。

腸内環境とは何か、なぜそれが全身の健康に関係してくるのか。

腸のはたらき、消化と吸収のしくみ

生命を維持するため、毎日食べ物を摂る必要があります。

食べ物を口に入れたら、噛み砕かれて、だ液と混ぜ合わされます。

だ液には消化酵素が含まれ、デンプンの一部がここで消化されます。

ご飯をよく噛んでいると甘さが増して、全く別の味わいになるのはこのだ液に含まれる消化酵素の働きによるものです。

次に食道を通って胃に運ばれます。

胃では毎日1.5~2.5リットルもの大量の胃酸が出ます。

胃酸の主な役割は、強力なペプシンという成分を含んだ胃液で、食べ物に含まれている菌の殺菌を行うことです。

胃でドロドロの粥状に消化された食べ物は、次に十二指腸に送られます。

ここで胆汁と膵液が加えられます。

便の色のもとは、多くがこの胆汁によるものです。

そして小腸に入り本格的に消化と吸収が始まります。

小腸は大人なら5~7メートルという長さで、広げると表面積はテニスコート1面ほどもあり、四六時中猛烈な勢いで栄養を吸収しています。

腸で吸収された後、門脈という血管を通じて、栄養は肝臓へと運ばれていきます。

肝臓から出ている太い血管を通って、そのまま心臓へと運ばれ全身に行き渡ります。

全身をくまなく流れている血液は、常にこの栄養も酸素を運んでいるのです。

血液を分かりやすく表現すると、栄養素と酸素の流れとして捉えることができます。

酸素は呼吸によって体内に入り、肺でガス交換され、心臓に送られて血液中に入ります。

栄養素は腸から吸収され、血液となります。

この血液中に酸素と栄養が少ないと、体内の細胞は死んでしまいます。

小腸で吸収されて残ったものは大腸へ運ばれ、さらに分解・発酵・吸収が行われます。

大腸では最後の仕上げに水分を吸収します。

この水分吸収の仕組みは自律神経に支配されているので、ストレスなどがあって自律神経のバランスが崩れ、吸収がうまくいかないと水分の多い便となって下痢になります。

体の外に出たものを便と言っていますが、腸内にあるうちはまだまだ、栄養として吸収され続けます。

つまり便秘の人は腸内で腐敗が進行した汚れたものを栄養として毎日吸収していることになります。

便秘ほど悪い状態はない…。

毎日快便ですか??

不調が続いている方、便をチェックしてみてください。

鍼灸でアプローチしませんか?

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院長 藤原一馬