
運転中の腰痛の原因はどこに?お腹の力と太ももの関係2026.10.18
カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。
ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。
本日の内容はコチラ↓
主訴:座っている時に現れる腰の痛み
40代女性、長時間の車の運転など、座っている姿勢が続くと腰が痛くなるというお悩みでご来院されました。
日常的に座る機会が多く、慢性的な腰の重だるさに悩まされておられました。
施術内容と最初の変化:お尻の緊張を緩める
まずは腰から殿部の筋肉にかけて、硬くなっている部分を鍼灸と丁寧な手技でしっかりと緩めていきました。
この段階であ、さっきより楽になったと痛みの軽減を実感していただけたのですが、まだ腰の奥に一歩及ばない痛みが残っている状態でした。
鍼灸院としての見立て:原因は太もものカチカチと腹圧
さらに大腿部がカチカチに張っていることが分かりました。
座っている姿勢のとき、本来であれば腹圧が適切に入り、骨盤や体幹を支える必要があります。
しかし、この患者様は腹圧がうまく働いておらず、無意識に太ももの筋肉で踏ん張って体を支えていたのです。
その負担が長い間蓄積し、結果として腰痛を引き起こしているという見立てを立てました。
施術方針とアプローチ:負担の蓄積をリセットする
痛む腰やお尻だけを診るのではなく、根本原因である太ももの緊張を徹底的に緩める方針をとりました。
太ももの前側や外側の硬い緊張点や、体幹を支えやすくするためのツボを狙って、優しい鍼とお灸、そして手技を組み合わせてアプローチしました。
施術後のケアと驚きの変化
太ももの張りがほぐれると、患者様はえっ!腰がすごく軽くなりました!と大変驚かれていました。
まさか自分の腰痛の原因が太ももの踏ん張りの蓄積にあるとは思ってもみなかったそうです。
施術後はアフターケアとして、座っている時に骨盤を立てやすくなる簡単な意識の向け方をお伝えしました。
原因が分かり、ご自身のお体の使い方のクセに気づけたことで、とてもスッキリとした表情で帰られました。
腰をマッサージしてもすぐに痛みが戻るという方は、もしかするとお腹や太ももなど、別の場所に原因があるかもしれません。
気になる症状があれば、いつでも当院にご相談ください。
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既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬





