40代男性右肘の痛み2026.5.26

40代男性右肘の痛み2026.5.26

カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。

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40代男性、右肘の外側から前腕にかけての鋭い痛み

バイクのアクセル(スロットル)を捻るとき、ブレーキレバーを握るとき

デスクワークでパソコンのマウスを操作するとき、キーボード入力を続けるとき

物を持ち上げようとしたとき

いろいろ試してみたが、鍼が聞くのではないかと。

肘の外側の痛みがあると、テニス肘と言われますがテニスをしていなくても、手首や指を酷使することで発症します。

バイクのスロットルを捻る・キープすする動作や、マウス操作で手首を少し上に反らせたまま指を細かく動かす動作は、肘の外側にある筋肉の付着部に強い負担をかけ続けます。

40代以降は筋肉の柔軟性や微細な組織の修復力が低下しやすいため、慢性化しやすい特徴があります

痛みの根本原因である筋肉の微細な微熱・炎症を抑え、硬化した筋肉の柔軟性を取り戻すためのアプローチを行います。

痛みの引き金となっている前腕の硬結をピンポイントで狙います。

局所の消炎と血流改善:肘周辺の血行を促進し、傷ついた組織の修復を早めます。

全体のバランス調整:マウス操作やバイク運転で巻き肩・猫背になり、首や肩から肘への神経伝達や血流が滞っているケースが多いため、肩甲骨周りや首元の緊張も同時に緩めます。

手首を反らせる抵抗運動を行い、どの筋肉が最も痛むかを特定します。

鍼施術:肘のツボや、最も硬い部分に刺入します。

筋肉の深い緊張を緩めるため、数分間そのまま置く置鍼を行います。

灸施術:肘にじんわりと温かいお灸を据え、慢性的な炎症と痛みを和らげます。

マッサージ・徒手療法:前腕から肩甲骨周りにかけての筋肉を優しくほぐし、全体の連動性を高めます。

早期回復と再発防止のため、日常生活で以下のケアを提案します。

バイクに長く乗った後やデスクワークの合間や夜間は、セルフお灸で温めて血流を良くする

環境の調整:パソコン作業時は、手首の下にクッションを置き、手首が上を向く角度を浅くする。

ご自身の身体の悲鳴を後回しにしていませんか?

「職業病だから仕方ない」と諦める必要はありません。

深層の筋肉に直接アプローチできる鍼灸治療は強い味方です。

同じような痛みでお困りの方は、ぜひ一度LINEやお電話でご相談ください。

痛みは、身体からの『再起動して』のサインです。

無理が効かなくなったその体に、鍼でめぐりを再起動させませんか?

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

10代野球少年の肘の痛み2026.5.29

10代野球少年の肘の痛み2026.5.29

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今回は、ボールを投げると右肘の内側が痛むというお悩みで来院された、10代の野球少年のケースをご紹介します。

実は、肘の痛みの原因を突き詰めていくと、肘そのものではなく下半身の使い方のエラーにありました。

大切なお子様が思い切りプレーできずに悩んでいる親御さんや、指導者の方はぜひ最後までお読みください

 10代野球少年

 スローイング時の右肘の内側の痛み

ボールを全力で投げたときに右肘にピキッとした痛みが走るようになり、徐々に痛みが強くなってきたとのこと。

練習を少し休むと痛みは引くものの、また投げ始めると痛みがぶり返してしまうという、典型的な野球肘の状態でした。

体を詳しく検査させていただくと、肘の局所に炎症と筋肉の過緊張が見られました。

しかし、当院が最も注目したのは投球フォームを支える下半身の連動性です。

チェックを行うと、投球モーションのステップ期(前足が地面に着地して踏み込む瞬間)において、左股関節に体重をうまく乗せられていないことが分かりました。

なぜ、左股関節に乗れないと右肘が痛くなるのか?

投球動作は、下半身で作った大きなパワーを「足→股関節→体幹→肩→肘→手首」へと順番に伝えることで、強いボールを投げます。

しかし、踏み込んだ左股関節が硬かったり、うまくはまらなかったりすると、下半身のブレーキが効かず、上半身だけで無理に投げようとする手投げになってしまいます。

結果として、下半身でもらうはずだったエネルギーを、すべて右肘が身代わりに引き受ける形になり、限界を超えて痛みとなって現れていたのです。

肘の痛みが引くまで休ませるだけでは、練習を再開した瞬間に再発します。

当院では、以下の3つのステップで痛みの解消とフォームの根本改善を同時に目指しました。

肘局所の消炎・鎮痛: 炎症を起こしている右肘周辺の組織の回復を早める。

連動する筋肉の弛緩: 肘を引っ張っている前腕、肩甲骨、そして左股関節周辺の緊張を徹底的に緩める。

体の使い方の再学習: 左股関節にしっかり体重を乗せられるよう、関節の可動域を広げ、スムーズな連動を作ります。

鍼施術
右肘周辺の負担がかかっている筋肉、および柔軟性が低下している肩甲骨の裏側に優しく鍼を打ちます。

刺激を抑えた細い鍼を使用しますので、痛みに敏感なお子様でも安心して受けていただけます。

お灸
炎症の引き始めの段階を見極め、血流を最大化させて組織の修復を促すお灸で早期回復を促します。

股関節・体幹のバランス調整(整体・手技)
今回の最大の原因である左股関節を中心にアプローチします。

骨盤の傾きを整え、お尻や太ももの筋肉を手技で緩めることで、左股関節がしっかりと体重が乗る状態を作ります。

施術後、シャドウスローをしてもらうと、本人の自覚は低かったけど、家族が見ても違いが分かるくらい体に変化が出ました。

痛みが取れたら、ここからが再発予防のスタートです。

10代の成長期にある選手たちの体は、とてもデリケートです。

そして「肘が痛いから」と肘ばかりに目を向けていると、大切な成長期の時間を無駄にしてしまうことがあります。

投げ方がおかしいな、最近球速が落ちて、肘を気にする素振りがある、など、小さなサインに気づいたら、ぜひ早めに専門家に見せてあげてください。

当院は、痛みを止めるだけでなく前よりも良いボールが投げられる体にしてグラウンドへ送り出します。

お子様の野球人生を、一緒に全力でサポートしましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました

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院長 藤原一馬

50代男性トラック運転と荷卸しの負担蓄積2026.5.28

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50代男性トラックの運転と荷卸しの負担蓄積2026.5.28

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当院には、毎日お仕事を一生懸命頑張ることで、お体に負担を抱えている方が多くご来院されます。

今回は、先日メンテナンスでお越しいただいた50代のトラック運転と荷卸しされる患者様のケースをご紹介します。

同じように車を長時間運転する、重い荷物を運ぶというお仕事をされている方の参考になれば幸いです。

50代 男性トラック運転と荷卸し

 首から背中、腰にかけての全体の突っ張り感と重い痛み

こちらの患者様は、長距離の運転だけでなく、配達後に手作業による荷卸しも日常的に行っていらっしゃいます。

今回は動けなくなるほどひどい痛みがあるわけではないけれど、体が限界を迎えてガチガチになる前に、しっかりメンテナンスをしておきたい、という目的でご来院されました。

お仕事に穴をあけられないプロフェッショナルだからこそ、ご自身の体のサインに耳を傾け、未病(病気になる手前の状態)のうちにケアをされる、素晴らしいお体の意識をお持ちです。

長時間の運転姿勢による固定ストレス
運転席に座り続ける姿勢は、骨盤が後ろに倒れやすく、背骨の自然なS字カーブが崩れてしまいます。

これにより、頭の重さを支える首や、体重がかかる腰の筋肉が常に引き伸ばされ、緊張状態が続いていました。

荷卸し時の急激な負荷
重い荷物を持つ際の前屈みや、体をひねる動作によって、背骨の両脇を支える筋肉や、お尻の奥にある筋肉に強い疲労が蓄積していました。

これらの筋肉が限界近くまで硬くなり、血行不良を起こして酸欠状態になっていることが、首から腰にかけての重い痛みの原因でした。

痛い場所だけを揉みほぐしても、原因が残っていればすぐに元に戻ってしまいます。

泰然では、首・背中・腰をひとつの連動したユニットとして捉え、以下の3つのアプローチを行いました。

深部筋肉の弛緩: 手の届かない深い組織のコリを鍼で直接緩める。

血流の促進と疲労回復: お灸の温熱効果で血行を促し、溜まった疲労物質の排出を促す。

神経の緊張緩和: 長時間の運転による緊張を、リラックス状態へと切り替える。

鍼施術
特に緊張が強かった腰の凝りの引き金になっている部分や、背中から首のラインにかけて丁寧に鍼を打ちます。

鍼がツボに入ると、ズーンとした特有の心地よい響きがあり、これによって深い部分の筋肉がフワッと緩んでいきます。

灸施術
冷えと血行不良が見られた腰部、そして東洋医学で活力を補うとされるツボにお灸を据えました。

じんわりとした温かさが体に広がり、血液の巡りが良くなるのを実感していただけます。

手技療法
鍼灸の後は、仕上げとして全体の骨格バランスを整え、硬くなっていた股関節や肩甲骨の可動域を広げる手技を行いました。

施術後、ベッドから起き上がった患者様は、おぉ、背中がスッと伸びる!腰の重りが取れたみたいに軽くなりました、と、明るい笑顔を見せてくださいました。

ガチガチだった筋肉が本来の柔らかさを取り戻した証拠です。

長く元気にハンドルを握り続けていただくために、以下の日常ケアもお伝えしました。

荷卸し前の準備体操:
いきなり重いものを持たず、軽く股関節と肩甲骨意識させてから作業に入ると、ギックリ腰の予防になります。

痛くなってから治療院に駆け込むのではなく、痛くなる前にメンテナンスをする。

これは、お仕事を長く元気に続けるために、最も賢く、最も理想的なお体のケア方法です。

トラックドライバーの皆様、そして日々力仕事やデスクワークで体を酷使されている皆様。

まだ動けるから大丈夫と我慢せず、ぜひお体が悲鳴を上げる前に当院へご相談ください。

あなたの元気を全力でサポートいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました

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60代女性足首の痛みと歩行困難2026.5.27

60代女性右足首の痛みと歩行困難2026.5.27

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右足首の痛みと、それに伴う歩行困難

数ヶ月前から歩行時に足首が痛み、無意識に痛む足を庇って歩くクセがついていた。

現在は痛みが少し落ち着いているものの、また痛くなるかもしれないという強い不安感があり、ぎこちない歩き方しかできない状態。

お体を詳しく検査させていただいたところ、原因は足首だけではありませんでした。

足首周辺の慢性的な筋緊張:庇って歩くことで、足首を支える筋肉がガチガチに緊張していました。

体幹の機能低下:足を庇うために骨盤が傾き、お腹の圧(腹圧)が完全に抜けていました。

結果として、歩くたびに全体重の衝撃がダイレクトに足首へ響く悪循環に陥っていました。

痛みを止めるだけでなく、不安なく歩ける体に戻すことをゴールに設定しました。

ステップ①:鍼灸施術で、足首周辺のダイレクトな痛みと筋肉の緊張を速やかに取り除く。

ステップ②:低下してしまった腹圧(体幹の支え)を再起動させ、足首に負担をかけない歩き方へ導く。

鍼施術:足首の関節周囲や、硬縮しているふくらはぎのツボに鍼を打ち、血流を促進。

痛みの物質を洗い流し、筋肉を緩めました。

お灸施術:足元が冷えると関節が硬くなるため、足首を温めるお灸を行い、関節の柔軟性を取り戻しました。

体幹・腹圧のアプローチ:骨盤のゆがみを整えた後、お腹のインナーマッスルを刺激し、自然と腹圧が入りやすい状態を作りました

痛みが引いた後の「歩く不安」を解消するため、自宅でできる【腹圧ウォーキングのコツ】をお伝えしました。

お腹に「天然のコルセット」を巻くイメージ
お腹の底(おへその下あたり)にじんわりと硬い壁を作る感覚を掴んでもらいます。

お腹のコツはなんとなく掴めてきたけど、お尻に力を入れるのが苦手。

そこでお尻にタオルを挟むような体操を行うと、一気にコツを掴んで歩きやすくなりました。

これだけで骨盤が安定し、足首への衝撃が激減します。

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30代男性空調設備業腰痛2026.5.25

30代男性空調設備業2026.5.25

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現場仕事の疲れ+抱っこ

エアコンの設置や配管作業で、重い機材の持ち運びや中腰・上を向く姿勢が日常。

休日に子どもを抱っこすると、腰にズキっと痛みが走る。

朝起きるときの腰のこわばりや、夕方になると腰が伸びなくなるのが辛い。

腰椎への負担

筋肉の過緊張: 重労働による背中〜お尻の筋肉の疲労に、抱っこの負荷が重なり筋肉が悲鳴を上げている状態。

骨盤の前傾: 抱っこをするとき、無意識に腰を反らせて(お腹を突き出して)支えるため、腰椎の関節や仙腸関節に負担が集中している。

まずは腰殿部周囲の筋肉の緊張緩和

痛みを出している局所の炎症を鎮めつつ、腰に負担をかけている背中・お尻・太ももの筋肉を緩め、全身のバランスを整える方針。

仕事への悪影響を出さないよう、早期の疼痛緩和を最優先。

鍼とお灸の組み合わせ

鍼治療: 手の届かない深層の筋肉に直接アプローチし、血流を改善。

お灸治療: 疲労が蓄積した腰回りをじんわり温め、自然治癒力を高める。

施術後のケア(セルフケア)

仕事中・抱っこ中の姿勢改善とストレッチ

正しい抱っこ: 腰を反らせず、お腹に力を入れて骨盤を立てるイメージで子どもを密着させる。

お風呂上がりのストレッチ: お尻の筋肉や太ももの裏を伸ばす。

腰痛は我慢するものではなく、ケアして治すもの。

仕事も育児も全力で楽しむために、プロのメンテナンスを取り入れてみませんか?

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50代男性デスクワークによる眼精疲労2026.5.24

50代男性デスクワーク眼精疲労2026.5.24

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平日は1日8時間以上パソコンに向かうデスクワークをされています。

さらに週末は、大好きな趣味であるプラモデル作りに何時間も没頭してしまうとのこと。

細かいパーツを集中して見ていると、夕方には目がかすんでピントが合わなくなり、肩から首にかけて鉄板が入っているようにカチカチになるとお悩みでした。

マッサージに行ってもその場しのぎで、翌日には元に戻ってしまうため、根本的に見直したいと当院を探し当ててくださいました。

後頭下筋群の過緊張と、ピント調節筋肉の疲労

画面や手元をじっと見つめる姿勢が続くことで、頭と首の境目にある後頭下筋群が異常に緊張していました。

この筋肉のすぐ近くには目へとつながる神経や血管が通っているため、ここが詰まることで眼精疲労や頑固な肩こりを引き起こしていました。

東洋医学では目は肝のコンディションを表す目を酷使すると血が消耗すると考えます。

仕事と趣味の両方で目を使いすぎたことで、目や筋肉を滋養するための血(栄養)が激しく消耗し、首から上の巡りが完全に悪化していました。

今回の施術では、単に固い肩を揉むのではなく、目の疲れの元栓を緩め、全身の血を巡らせることを治療方針としました。

頭と首の境目の解放:目に血流を送る大元のルートを鍼でピンポイントに緩める。

目の周囲の微細循環の改善:目の周りのツボを刺激し、ピント調節に使う筋肉の緊張を取る。

肝(かん)の機能を高める:体に「血」を補い、疲れにくい体質へ導くため、手足のツボも併用する。

デスクワークや細かい作業で張り詰めた神経をリラックスさせるため、以下の施術を行いました。

首・後頭部へのピンポイント鍼施術

目の特効穴であるへ優しく鍼を通し、奥にある深い筋肉の緊張をズーンと心地よく緩めました。

目の周囲と顔への鍼(目元へのアプローチ)

目のまわりにあるツボに細い鍼を施術。

手足の「肝」を補うツボへの鍼灸

足にあるツボを刺激し、全身の血流バランスを整えました。

首とお顔への鍼を終えベッドから起き上がっていただくと、部屋の明かりがさっきより一段階明るく見える!目の奥の重みが抜けて、視界がクッキリしています、と、パッと明るい表情で驚かれていました。

仕事も趣味のプラモデルも諦めずに楽しんでいただくため、ご自宅でのセルフケアとして以下をご提案しました。

1時間に1回の遠くを見るリセット

タイマーをかけ、50分作業したら10分休憩。

その際はスマホを見ず、窓の外など遠くの景色をぼんやり眺めてピント調節筋肉を休ませること。

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50代男性足首の捻挫2026.5.23

50代男性足首捻挫2026.5.23

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先日、50代の男性が右足首の激しい痛みと腫れを主訴に来院されました。

お話を伺うと、前日のゴルフプレー中、コース内の坂道を飛び降りて着地した際、足首を激しく捻ってしまったとのこと。

翌朝になると腫れが強くなり、足を地面につくだけでもズキズキと痛む状態。

「大好きなゴルフに早く復帰したい、しばらくは諦めるしかないか…」と、落胆された様子でのご来院でした。

足関節を捻った時に内側が圧挫による内側の靭帯損傷。

内くるぶしの前下方から後方にかけての強い腫れと、押したときの激痛がありました。

損傷直後に整形外科にて固定を受けていたため、ひどくならずに済みました。

着地時の衝撃により、足首の内側を支える靭帯が一部部分断裂、または強く引き伸ばされて微細出血を起こしている状態でした。

東洋医学的に見ると不意の負傷により、その部分を流れる経絡の流れが急激にストップしていました。

血液やエネルギーがその場で渋滞を起こし、パンパンに腫れて激しい痛みを生んでいる状態でした。

急性のケガにおいて、最も重要なのは初期の炎症と腫れを抑えることです。

腫れを早く引かせることが、結果として靭帯の修復を早め、早期復帰につながります。

局所の消炎・鎮痛:お灸や特殊な鍼の技法で、患部の炎症と熱を速やかに引かせる。

周囲の内出血の吸収促進:患部そのものだけではなく、少し離れたツボを使い、滞った血液の回収を促す。

下肢全体のバランス調整:足をかばって緊張しているふくらはぎや太ももの筋肉を緩め、患部への負担を減らす

患部周辺へ鍼施術

足首の腫れを引かせる名穴周辺に、痛みのない優しい鍼を打ちました。

さらに、お腹や背中、反対側の足のツボも使い、体全体の気を巡らせることで、患部に溜まった血液の循環を促しました。

お灸による消炎アプローチ

「熱いお灸で炎症が強くなるのでは?」と思われるかもしれませんが、局所の細胞が活性化し、驚くほど早く腫れが引き始めます。

施術前は足首を少し動かすだけでも顔をしかめていましたが、施術の途中から、あれ?足首のズキズキする熱感が引いていくのが分かります。

施術後、お帰りの際には行きよりも明らかに足を地面についたときの痛みが軽い!と、スムーズな足取りで歩けるようになられました。

初回の施術で痛みは大幅に軽減しましたが、靭帯の修復にはまだ時間が必要です。

ゴルフへ安全に早期復帰していただくため、以下の自宅ケアを徹底していただきました。

足裏にあるメカノレセプターに適刺激を入れるメニューの案内をしました。

足裏をどう着地するかで歩き方のバランスを整えられます。

逆に言うとちょっとしたことでバランスを失います。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

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院長 藤原一馬

70代女性左足のしびれ2026.5.22

70代女性の左足のしびれ2026.5.22

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先日、70代の女性が左足のしびれを主訴に当院を受診されました。

数ヶ月前から徐々にしびれと冷えが強くなり、夜中や明け方に足が冷えて目が覚めてしまうこともあったそうです。

加齢や疲労により、体を温めるエネルギーが全体的に不足していました。

そのため、特に心臓から遠い左足に冷えが入り込み、経絡の流れをブロックしてしびれを引き起こしている状態でした。

骨盤や殿部の深いところにある筋肉がカチカチに緊張し、坐骨神経の通り道を圧迫している可能性がありました。

さらに、筋肉の緊張によって周囲の微細な血管が収縮し、足先への血流が著しく低下していました。

今回の施術では、単にしびれのポイントに鍼をするのではなく、温めて巡らせることを最優先の治療方針としました。

お尻と腰の緊張緩和:神経の圧迫と血管の締め付けを解放する。

お灸:不足している熱エネルギーをダイレクトに補い、冷えを追い出す。

自律神経の調整:全身の血管を拡張させ、血液が足先まで流れるルートを確保する。

腰・お尻への鍼施術

坐骨神経の出発点である腰椎周辺と、お尻の深層筋肉の緊張を緩めるツボに優しく鍼を打ちました。

下肢への温灸と鍼の併用

足の冷えとしびれに効果的なツボを選穴。

鍼の刺激とともに、じわじわと熱が深部まで浸透する灸をすえました。

【施術中の変化】

施術を開始してお尻の緊張が緩み「あれ?先生、なんだか左足じわーっと暖かくなってきました」と驚きの声を上げられました。

実際に触れてみても、施術前は氷のように冷たかった左足の皮膚温度が、明らかに右足と同じくらいまで温まっているのが確認できました。

これは、神経の圧迫が取れて血管が広がり、堰き止められていた血液が一気に足先まで流れ込んだ証拠です。

施術後は、しびれの強さも半分以下に軽減し、足が軽くなったと笑顔を見せてくださいました。

この良い状態を維持し、自己治癒力を高めるために、ご自宅でできる以下のケアをお伝えしました。

ふくらはぎとお尻を冷やさない工夫

夏場でもエアコンの風が直接足元に当たらないよう、レッグウォーマーの着用をおすすめしました。

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院長 藤原一馬

40代男性漁師2026.5.21

40代男性漁師の背中の張り2026.5.21

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大海原を舞台に、過酷な肉体労働をこなす漁師の皆様。毎日本当にお疲れ様です。

漁師の方々は人一倍体力が強く、多少の痛みは我慢してしまいがちです。

しかし、寝ても背中の張りが取れない、腰が重くて踏ん張りが効かないと限界を迎えて来院されるケースが後を絶ちません。

今回は、毎日の晩酌(ビール)が楽しみという40代漁師の男性が、背中から腰の痛みを克服された事例をご紹介します。

40代男性、漁師

主訴

2週間前から背中の真ん中(胃の真裏あたり)から腰にかけて、ズキズキとした鈍痛がある。

波の揺れに耐えるときや、重い網・ケースを引き揚げるときに腰に負担がかかる。

仕事終わりの冷えたビールが日課だが、最近お酒を飲んだ翌朝に特に背中が重く感じる。

マッサージを強く揉んでもらっても、その場しのぎで翌日には元に戻る。

漁師の先生の身体を検査したところ、通常の筋肉疲労とは異なる独特の硬さがありました。

足元が不安定な船上での過緊張
常に揺れる船の上でバランスを取るため、無意識に腰方形筋や体幹の筋肉を酷使し、骨盤まわりがガチガチにロックされていました。

ビール(アルコール・水分過多)による内臓体壁反射
毎日ビールをたくさん飲むことで、アルコールを分解する肝臓や、冷たい水分を受け止める胃腸に大きな負担がかかっていました。東洋医学では、内臓が疲弊するとその神経がつながっている背中や腰の筋肉が異常に緊張する現象が起こります。

お酒を飲んだ翌朝に痛みが強いのは、内臓からのSOSサインです。

骨盤まわりの強固なコリを打ち砕くと同時に、内臓の疲れを裏側からリセットします。

深層筋肉の破壊と弛緩:船上での踏ん張りで固まった腰・お尻の深層筋肉をしっかり緩める。

内臓疲労へのアプローチ:背中にあるツボを刺激し、内臓の血流を促して体内から筋肉を緩める。

体幹の連動性復活:背中から腰、お尻までの連動をスムーズにし、仕事でのパワーを発揮しやすくする。

太めの鍼を用いた深層アプローチ
漁師の方の筋肉は非常に分厚く強靭です。

腰やお尻のツボ(志室や環跳など)に対して、的確に深部まで鍼を届けます。

そこそこ!ズーンと効く!という心地よい響きと共に、筋肉のロックを強制解除します。

背部へアプローチ
ビールによる内臓疲労を抜くため、背中にある肝臓と胃腸の特効穴(ツボ)に鍼を打ちます。

ビールと同量の「常温の水」を飲む
ビールを飲むなというのは酷です。

その代わり、アルコールの脱水症状と内臓の冷えを防ぐため、晩酌中やその後に同量の水を飲むよう意識してもらいました。

これだけで翌朝の背中の痛みが激減します。

漁師の仕事は、日本の食卓を支える素晴らしい仕事ですが、その分お身体にかかる負担は一般の方の比ではありません。

酒を飲んで寝れば治ると思っているその背中の痛み、実は身体の内側と外側の両方から限界がきている証拠です。

豪快に働くためにも、まずはご自身の身体のメンテナンスを。

プロの漁師の身体を支える技術が当院にはあります。

ぜひガツンと効く鍼灸を体感しに来てください。

ご自身の身体の悲鳴を後回しにしていませんか?

「職業病だから仕方ない」と諦める必要はありません。

深層の筋肉に直接アプローチできる鍼灸治療は強い味方です。

同じような痛みでお困りの方は、ぜひ一度LINEやお電話でご相談ください。

痛みは、身体からの『再起動して』のサインです。

無理が効かなくなったその体に、鍼でめぐりを再起動させませんか?

LINE登録をされていない方は、この機会にお願いします。

予約の電話するタイミングに悩む方にもってこいの機能です。

少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。

既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。

https://lp.taizen-m.com/p/h_001

LINEはこちらから。

https://line.me/ti/p/a0z7ylMjWr

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

50代女性飲食店勤務の疲れ2026.5.20

50代女性飲食店勤務の疲れ2026.5.20

カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。

ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。

本日の内容はコチラ↓

年齢・性別:50代女性

職業:飲食店勤務(ホール兼調理)

主訴

朝、起き上がるときに腰がズキッと痛む。

仕事で立ち続けていると、背中の真ん中あたりが鉄板のように固まってくる。

子供のお弁当作りや料理で下を向いていると、首から肩にかけて重頭感が押し寄せる。

常に身体が緊張していて、夜中に何度も目が覚めてしまう。

原因は、長年の立ち仕事での踏ん張りと精神的緊張が引き起こした、全身の筋膜の癒着と骨盤のゆがみです。

飲食店での勤務は、重い皿の持ち運び、中腰での調理、長時間の立ち仕事など、常に身体の背面全体に負荷がかかります。
土台である腰・骨盤が立ち仕事の疲労でゆがみ、それを支えようとして背中が張り、最終的に首へ負担がシワ寄せとして集まっていました。

3つの痛みは別々のものではなく、1本の繋がったロープ(筋膜)が引っ張り合っている状態です。

更年期世代の自律神経の乱れ
子育てと仕事の両立による精神的ストレスから、交感神経が常に優位(戦闘モード)になっていました。

筋肉が自力で緩まなくなり、慢性的なコリと睡眠不足を招いていました。

痛む場所にアプローチしながら、自律神経のスイッチを休息モードへと切り替えます。

土台(腰・臀部)の解放:まずは骨盤周りの深い筋肉を緩め、上半身への突き上げ負担を減らす。

背中〜首のラインの連動復旧:ガチガチに固まった背面の筋膜をスムーズに動くようにする。

深部リラックス:お灸の温熱効果を使い、冷えを解消しながら自律神経を強制的にリラックスさせる。

骨盤・腰方形筋への深層鍼
腰の痛みの核心である、骨盤のすぐ上にあるインナーマッスルに鍼を届かせます。

ズーンとした特有の響きと共に、腰がスッと軽くなるのを実感していただけます。

背部から肩甲骨まわりの置鍼と灸
背中から首にかけて細かく鍼を打ち、しばらく時間を置くことで血流を極限まで高めます。

同時に、お腹や腰まわりに灸を乗せ、身体の芯から温めます。

多くの方がこの段階でウトウトと深い眠りに入られます。

ベッドから起き上がるときの腰の痛みがなく、背中に羽が生えたように軽いです!と、表情までパッと明るくなられました。

忙しいママ・働く女性のための時短セルフケア

まとまった時間が取れない患者様へ、日々の合間にできるケアをお伝えしました。

お風呂上がりの「肩甲骨はがし」
両手を肩に当て、肘で大きな円を描くように後ろへ10回回します。

背中の鉄板のような張りを予防するのに効果的です。

ご自身の身体の悲鳴を後回しにしていませんか?

「職業病だから仕方ない」と諦める必要はありません。

深層の筋肉に直接アプローチできる鍼灸治療は強い味方です。

同じような痛みでお困りの方は、ぜひ一度LINEやお電話でご相談ください。

痛みは、身体からの『再起動して』のサインです。

無理が効かなくなったその体に、鍼でめぐりを再起動させませんか?

LINE登録をされていない方は、この機会にお願いします。

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少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。

既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

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院長 藤原一馬