
肘2025.5.8
肘の内側から手にかけて痛みが出る。
この時の痛みの種類を確認します。
ビリビリする。
ジーンとする。
ズキズキする。
どういった種類なのか。
何をしていた時に出るのか。
仕事中。
休みの日。
仕事の日なら、何をしていたら出ますか?
奥にある荷物を手前に引く。
引いてから持ち上げる。
この動作を仕事中に行う。
これが原因と考える。
手内筋から前腕の筋肉群に過緊張が見えます。
肩甲骨外縁の筋肉群も過緊張が見られます。
これらに『手』でアプローチします。
緩めるだけでなく、動きの誘導も同時に行います。
正しく、動かせると日々の負担も減らせます。
日々の蓄積と施術の効果と天秤にかけて、どちらに軍配が上がるのか。
背中が硬くなると、精神的にも負担がかかる。
背中の反応点は呼吸器系との関連もあります。
それらの情報から治療ポイントを絞っていきます。
鍼灸の好き嫌いで言うと好きではないけど、効果が感じられるので継続して受けられる。
定期的なメンテナンスを続けているので、大事には至らない。
特別な用事の前には必ず予約してこられ、サポートを受けられます。
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ID:taizen4976
痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬