対角線2025.6.20

対角線2025.6.20

足裏にマメができる時は股関節の痛みが出る。

対角線に出ることがほとんどなので、今回は右足裏と左股関節です。

左股関節は歩く時に右足を一歩出した時に、左足が後ろになる時に痛みが出る。

股関節前面部は突っ張る動作の時に痛みが出るので、詰まったような感じがある。

鼠蹊部上なので、触りにくさはありますが鍼の方を選択します。

今回はルート風にしっかり刺激を入れます。

長めの鍼を用いれ、しっかり響かせる。

その状態のまま置鍼をして、いつもより長めに時間をかけます。

するとスッと緩んだ股関節になりました。

通常歩行が楽になり、立ち上がりや足を持ち上げる動きもスムーズになり喜ばれました。

そのまま日常を送っていると、たまに何かの拍子にズキっと股関節に痛みが走るので次回の施術時にそれをクリアーにしていきましょう。

微調整が必要ですね。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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