上腕骨外側上顆炎

肘の外側に疼痛をきたす疾患。

テニス肘とも呼ばれるが、に痴女油性活動さや労働により発症することが多い。

好発は30〜50歳代、女性、重量物の運搬、テニスなどのスポーツ、手をよく使う作業をする人。

レントゲン像で特に異常所見を認めないことが多い。

保存療法で多くが6ヶ月以内に軽快する。

保存療法とは患部の安静、テニス肘バンドの装着、日常生活指導、ストレッチなど。

ステロイド注射や外用剤、内服薬もあります。

難治例では手術療法を考慮します。

手首、指を動かす筋肉に炎症が起きており、それらを動かすたびに痛みが生じる。

テニスプレイヤーの発症が多いことから「テニス肘」と呼ばれるが、テニスとは無関係にゴルフなどの他のスポーツや日常生活動作、労働でも発症します。

使い過ぎが原因とされます。

疼痛を誘発しない動かし方を心がけます。

泰然では鍼灸の治療とガビランの施術で鎮痛させます。

痛みが早く下がるため有効です。

綺麗に素早く治すために泰然はあります。

痛みが一度でも出たら上手に付き合いましょう。

 

腰の痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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