チューブの使い方はそれぞれあります。
肩のトレーニングで用いられることが多いですね。
インナーマッスルトレーニングブームと共に。
弱い抵抗をつけるのに適しています。
抵抗のコントロールをするために、このバンドも強度が段階分けされています。
股関節の外側、内転筋群、の意識付けに用います。
少し広げた位置を保持させて、抵抗を感じさせます。
地味にこたえる・・・
あとでウーっとなります。
これを何セットかするとプルプルします。
明日は筋肉痛ですね。
股関節、膝関節、足関節との連動を高める治療とセットで行います。
コンディショニング調整でパフォーマンスアップ!
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