ゴムチューブ

チューブの使い方はそれぞれあります。

肩のトレーニングで用いられることが多いですね。

インナーマッスルトレーニングブームと共に。

弱い抵抗をつけるのに適しています。

抵抗のコントロールをするために、このバンドも強度が段階分けされています。

股関節の外側、内転筋群、の意識付けに用います。

少し広げた位置を保持させて、抵抗を感じさせます。

地味にこたえる・・・

あとでウーっとなります。

これを何セットかするとプルプルします。

明日は筋肉痛ですね。

股関節、膝関節、足関節との連動を高める治療とセットで行います。

コンディショニング調整でパフォーマンスアップ!

 

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ID:taizen4976

腰の痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34 (ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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