こだわりが多い

最近読んだ本に、

子どもは批判するにしても、その範囲が狭く内容にも複雑さがないが、中年以上の人達は余計なこだわりが多くあるため、無邪気に純真に受け取ろうとする気持ちがおろそかにらなってくる

ということが書いてありました。

うんうん、と思わずうなずきました。

治療方針、現状の評価を受け入れる際の反応も同じようなことが言えますね。

良かれと思って、最善の方法を提案します。

否定的なスタンス、病んでる受け答え、困った方が来る場所ですので来られることは覚悟しております。

悩みを共感したいので、話を聞きます。

その悩みを少しでも早く、スッキリと解決するための最善の方法を選択しています。

不安になったり分からないことがあれば、その都度聞いてください。

少しでも良い反応になる方が多くなるよう努めています。

ネットからの情報?テレビからの情報?新聞からの情報?ご近所さんからの情報?職場からの情報?友人からの情報?家族からの情報?

色んなところから情報は入ってきます。

それを選択するのは自分自身です。

何が決め手になりましたか?

自分で決めましたか?

そのこだわりは何でしょう?

聞かせてください。

痛みが何からきているのか、しっかり聞いた後にご説明します。

 

 

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腰の痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34 (ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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