足の捻挫の後にすること

昨日の続きです。

靴は踵が一番大事です。

この踵を踏んで靴を履いてる人がいます。

足の傾きはどこから?

踵の向き、傾きでどうなのかをチェックします。

普段から靴を踏んでいると、靴の機能は低下。

足の機能も低下。

そのアンバランスからトラブルが色々出てもおかしくありません。

靴をチェックすることで、日頃からの体への意識が伺えます。

どういった意識のもと過ごしているのか。

ええ加減さはええ加減になります。

ただキチンと向き合う時と、ゆるーく向き合う時と両方のバランスも取りましょう。

キチンとした靴、その靴をキチンと履く、その土台をまずは大事にしましょう。

靴にインソールを入れることがあります。

インソールで体の調子が変わることもあります。

それくらい足が重要ということです。

裸足なら?

インソール以外で工夫が出来ます。

テーピングで踵の調整をしたり、アーチを保持したり、親指の着き方もポイントです。

親指の着き方として、爪の状態を見ることもあります。

爪が浮いてるかどうか。

親指に体重がかけられない時は爪に現れます。

爪にも工夫することで刺激が入ると体重をかけるバランスが変わります。

アプローチの仕方は多方面から可能です。

ご相談は泰然に。

 

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腰の痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34 (ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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