交通事故の続きです。
交通事故に遭い、相手に過失があると相手側の保険会社に治療にかかった費用を請求しますので、本人負担はありません。
そういうやり取りは泰然と保険会社で行います。
ご安心ください。
ご自身の保険会社にも連絡をします。
過失があろうとなかろうと、治療に通った分のお見舞金が出る場合があります。
契約している内容によりますが。
御本人に過失が無い場合はご自身の保険会社は相手側とのやり取りに動いてくれません。
相手側の保険会社とのやり取りは自分でやることになります。
そんなやり取りのコツもお伝えします。
全体の流れを知っておくと困り事が減ります。
言っておいてくれたらこうしたのに!
というのをなるべく減らすためです。
理解ができると怖くありません。
流れとコツを知っておいてください。
ケガの度合いにもよりますが、治療頻度は早く治すためには詰めて来院してください。
病院の受付時間よりも融通性の高い泰然は来院しやすくなります。
最近の傾向では保険会社や担当者によりますが、治療の終わりは自分で決められないことが多いです。
軽症の場合、3ヶ月。
早くて2ヶ月のことがあります。
その3ヶ月でキチンと治すための計画を立てましょう。
一旦示談すると、その後何を言っても補償してくれません。
それまでにやれることをキチンとやります。
泰然は手技がメインの治療法を選択します。
交通事故の場合、治療頻度が確保出来るので、比較的計画通りにいきやすいです。
そんな計画性は保険会社によって失われることがあります。
そうならないためにも対策しておきます。
弁護士特約は付けてますか?
まだの方はお急ぎください。
弁護士さんが保険会社とのやり取りの間に入ってくれます。
法律の専門家ならではの方法で救ってくれます。
困ったまま相手の言いなりにならないためにも、自分の補償をキチンと受けられる環境作りをお手伝いします。
弁護士先生のご紹介もします。
紹介手数料もかかりませんのでご安心ください。
ご相談は泰然まで。
年内最終は30日です。
ご予約が埋まりつつあります。
治療計画を早めに立てましょう。
年内の困りごとは年内にやっつけましょう!
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