股関節の痛み

股関節の痛み

一歩が出ない

左脚を無理矢理一歩出そうとしながら歩いたり、階段を上がったりしている。

荷重バランスは左。

そらそうだ。

それだと左脚は出ないだろう…。

なぜ左荷重なのか?

そういった要因も確認していきます。

右が上手く使えないのはなぜ?

痛み?

硬さ?

癖?

ではなぜ?

その癖がついたのか?

右は元々痛みがあった。

可動域に制限があった。

その痛みをかばうように使いだしてから左荷重になった。

今、右は痛む?

自覚は痛くない。

全く痛くないわけではない。

左が痛過ぎて気付いていないだけかも。

可動域を取り戻すため、硬くなった筋肉へアプローチします。

手技がメインです。

筋肉が縮こまり、硬くなり、隣接していて動きの妨げになっている部分を丁寧に緩めていきます。

硬さが緩まってくると、動きを思い出させるように補助しながら動かしていきます。

自動的な部分と他動的な部分との組み合わせです。

これがポイントです!

ただ受けたら良いというわけではない!ということです。

動きを取り戻していく感覚を自覚できると次のステップにいきます。

そうやって次々とステップを踏んでいって、回復していきます。

痛みが長引いている方はお早めにご相談下さい!

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東海辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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