顎の痛み
右顎が痛む。
噛み合わせに問題があり、以前からマウスピースを装着して睡眠している。
寝ている間に歯を食いしばることがあり、それが負担になっている。
何にストレスを感じているのか?
ストレッサーをやっつける方が早いのか?
体からアプローチするのが早いのか?
今回はカラダからアプローチします。
噛み合わせの問題点ももちろんですが、首と顎関節のチェックをします。
首に硬結があり、動きの邪魔をしていました。
この硬結を除去するような手技をします。
首の動きの連動を取り戻すように手助けをします。
そうすると、首だけではない部分の問題点が浮き彫りになるので、その部分もアプローチします。
身体の連動性を高めて動くようになってくると、顎の動きも良くなります。
首にかかっていた負担が大きいと1度で取り除くのは難しいですが、取り除けると自覚症状も大きく感じられます。
ただ顎って片方だけではないですので…反対側にも問題点があることが多いですね。
しばらくすると左も…となります。
全体の動きやバランスは知らない間に微調整しております。
その調整器官がくるっているとなかなから修正出来ません。
自分で戻ろうとする力も大切です。
大きな変化をいきなり加えるよりも、小さな変化、え?これで?というような変化でカラダは変わっていきます。
そのお手伝いをしております。
ご相談は泰然に!
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬