尻もちついたら尾骨骨折

尾骨骨折

尻もちをついたら尾骨を骨折した。

打撲特有の痛みが続くだけではなく、動きの中で立ったり座ったりがある度に痛みが出るため、なかなか痛みの出ない生活、痛みを出さない生活が難しいです。

ダイニングの椅子に座るのは大丈夫でも、自転車のサドルは痛かったり。

サドルの種類によっても痛みが違ったりします。

体重のかかり方によって、損傷部位に負荷がかかります。

衝撃吸収が上手く出来ると痛くない。

立体パズルです。

不具合を起こすところが痛いとは限りません。

鍼灸と手技により、鎮痛を一番に狙います。

その場で痛みを下げるように。

同時に治癒促進は即効性というより、持続性が狙いです。

後からしっかり効かせるという感じになります。

亜急性期になり、病院に行っても薬飲んで飲んで様子見てと言われるだけなので、鍼灸などの東洋医学の効果を期待して来院されるケースがあります。

どちらかだけ!というより、西洋、東洋のハイブリッドでより良い効果を狙っていけたらいいですよね。

痛みを下げて快適に過ごすのに、どちらかしか選べない、ではなく、両方の良いところを融合しましょう。

偏った治療を選択しません。

ワンパターンの治療を選択しません。

その時、その体に必要な治療を選択するようにしています。

放っておいたら良くなるかな?と様子を見てた…

良くなりましたか?

痛みのない生活を送れるようゴール設定をするためにいらして下さい。

ご相談はお早目に!

LINEはこちらから。

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください