背中から腰の痛み

白背景で痛む腰を押さえる女性

背中から腰の痛み

重く、だるい。

予兆として気付いていない分もあったが、脚にだるさがあったり、痛みが出たり、殿部にもだるさがあった。

仕事柄負担がかかるため、仕方がないと思って我慢していた。

湿布を貼ったりすると楽になった気がして過ごしていた。

ギックリ腰のように動こなくなり仕事を休んだ。

何年も前にギックリ腰になったことがある。

その時は病院を受診して、注射された。

そのまま1週間休んでいたら動けるようになり仕事に復帰した。

それから腰痛はあったがここまでの痛みではなかった。

こんもフレーズ多いですね。

治療というより、その場しのぎになっているケース。

痛みを出さない予防策が立てられていない。

大きな筋肉、強い筋肉、体ではない。

生命力に溢れた体でもない。

年齢とともに筋力や体力は低下していく。

そんな状態と仕事での負担のかかる量のバランスが取れていない。

それなのに同じことの繰り返しになっていることに気付いていない。

この状況を打破する決心が必要です。

このままではあかん!と。

決意すると行動が変わります。

何から始めるか。

あれもこれも!とやりたがるもんです。

何をしたら良いですか?

よく聞かれます。

まずはこれから!という意識づけや体操もお伝えします。

それをキチンとやった方は結果がついてくる。

ご相談ください。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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