ギックリ腰注意報を発令すると続く

ギックリ腰注意報を発令すると続く

続くから、また注意を促す。

それでもなるもんはなる。

そんな時は泰然にご相談ください。

スクワットをしていて、高重量でやっていてあと少しというところでブチっといった。

そこから下ろすより上げてしまった方が良いと判断して上げきったという。

高重量で行うときのリスクですね。

段階的に準備運動をしていても起きることがあります。

ラックの高さが微妙に高くてやり辛いというのも重なったようです。

股関節の動きと腰は関係性があるため、スクワットのフォーム、体の疲れ、筋肉の硬さなども考えます。

無理な体勢になったときの負担やリスクを考えると補助する係が近くにいた方が良いでしょうね。

一人で行うことの限界と怪我のリスクを考えると。

治療はシンプルに過緊張している筋肉を鎮めます。

いったん緩めて再構築させます。

固めて動けなくしているため、正しく体の支え方を再始動することで動けるようになります。

ご相談ください。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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