飲み過ぎて2022.1.6
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
こんばんは、泰然の藤原です。
おはようございます。
こんにちは。
読む時間に合わせて色んな挨拶をしてみました。
必要なければスルーしてください。
今日は年明けの相談で増えてきている腰痛の方の案内です。
正月休みに昼から日本酒をよく呑んでた。
しっかり呑んで、しっかり酔ってた。
お酒の飲み過ぎと、冷えとが重なり弱点だった腰が痛くなった。
腰は慢性的に痛む。
メンテナンスもしている。
年末に忘年会やら仕事やらが立て込んでいて、メンテナンスが出来なかった。
すると年始に痛くなった。
ピークは1月2日だった。
4日の仕事始めが辛かった。
何とか乗り切ってからの治療。
ガチガチに腰、殿部、下肢全体の筋肉が硬くなっていました。
それらの筋肉をほぐします。
強い刺激ばかりでほぐすよりも強弱をつけます。
弱でグッと緩むことがあるからです。
真のあるような硬結もそうです。
深く沈めるような刺激や浅くとどめるような刺激を組み合わせます。
絶妙な組み合わせなので、何対なんぼというのは出せませんがあります。
人によっての個体差、状態によっても違います。
お灸をしっかり据えます。
部位を特定し、その部位をピンポイントで狙うこともしますが、エリアで考えもします。
広範囲に温められるよう何壮も置きます。
置いた部位が熱過ぎたら少しずらして置き直します。
そうすることで火傷を回避できます。
火傷を作りたくない手法を選んでいるので、それを尊重します。
何壮か繰り返すことで体温が上昇したり、自律神経系が整うので寝にくい、起きにくいなどの問題も解決したりもします。
施術も同様、痛みを取るだけではなく、健康に過ごすためのお手伝いをします。
そんな自分たちが第一に健康でいられるように。
腰痛以外でも困りごとはお気軽にご相談ください。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬