学生対応で気にかけているのは、学生本人が何を重要視しているのか。
目の前の試合のことだけなのか、プレーの瞬間だけのことなのか、指導者の目、保護者の目なのか・・・
誰のための治療なのか、何のための治療なのか、どうなるための治療なのか、分かりやすくて伝えて、イメージの共有をする。
共有できると、学生は目の色が輝く。
キラキラさせて話を聞いているし、質問も鋭くなる。
痛みが取れるとより輝くし、プレーが向上すると輝くので分かりやすい。
ここまで面倒見て欲しいです。
見て欲しかったです。
どちらが良いか?
努力は結果が出て初めて努力となる。
それまでの美談は必要ない。
できる限りのことはやった!
あとは戦うだけだ!
と、言える準備をしましょう。
携帯を触る時間は必要ですか?
ゲームをする時間は必要ですか?
触りながらでもできること、やりながらでもできること、探してください。
腰痛、しびれ、関節痛専門院、メディカル整体泰然へお任せください。
藤原一馬
姫路市東辻井2-8-34
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