頚部2022.10.6

左首の痛み2022.10.6

パソコンをよく使う。

画面を注視する時間が長くなることもある。

セルフケアとして、背中が丸くならないように胸を張るようなストレッチをしている。

しているが、追いついていない気がしている。

頚部の動きの確認をします。

過緊張している筋肉を確認しておきます。

手技を行い、その過緊張した筋肉を柔らかくしていきます。

筋肉の硬さの変化は手で感じられます。

その上で鍼灸を行います。

右手はマウスをよく使用する。

左はスマホをよく使う。

胸部の筋肉をしっかり緩めます。

肋骨の動きや鎖骨、肩甲骨の動きを調整します。

腕の位置、首の位置、頭の位置が整います。

ガチガチに緊張していたのがゆるまりゆとりができます。

それだけでずいぶん過ごしやすくなります。

息も吸いやすい。

良い循環を取り戻します。

気分が下がると下を向きます。

ふんぞりかえって気分が下がっいる人はいません。

背中が丸く、胸が硬くなっていると気分が病んでくることがあります。

背中や胸部の過緊張が緩められたら心も変わり元気なります。

体を改善させたい、治したい、と思った時の第一選択肢に泰然での手技・鍼灸を選んでもらえるような努力も今後も続けていきます。

こんな技法があったのか?

こんなに食わず嫌いのように鍼灸を避けてきたのに、今こんなにも待ち遠しくなる日が来るなんて。

もっと早くに受けたら良かったわ、と思う反面、今やから必要やし受けているだけかもしれない、と言われました。

ぜひ受けてみてください。

祭り前のメンテナンスをしておくと宵宮、本宮、片付けと最高のパフォーマンスを発揮できることでしょう。

痛みを隠して、我慢して挑むと大きな事故や怪我に繋がります。

お早めにご相談ください。

LINEはこちらから。

https://line.me/ti/p/a0z7ylMjWr

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください