殿部の痛みしびれ2023.4.9

右殿部2023.4.9

仕事道具を腰に巻いたとこから下げている。

そのまま作業をするので、腰には負担が蓄積している。

一度下げたからといって、痛くなるわけではない。

体を動かしていると、まだマシだとしても。

一度の小さな負担の繰り返しにより痛みが出たと考えます。

ここ数日の気候の変化も関係します。

暑いくらいの日中と羽織るものが必要なくらい朝夕の気温差。

自律神経系も乱れやすいです。

鍼灸の相性がよく、しっかり殿部に太くて長い鍼を入れます。

そこに電気を流します。

電気もただ流れるだけてなく、深部に刺さった鍼の部位をマッサージしているようになります。

すると徒手で緩めたとは違ってもう1段階緩みます。

刺激が強く嫌がる方もいますが、、効果は高いです。

強ければ良いというものではないので、体調と好みも確認しながら行う判断をしています。

下腿のツボ、大腿部のツボへの刺激は下肢全体の血流を改善させるのに有効です。

腰や殿部に刺激をさせて終わるより、下肢にも刺激を入れた時との差が感じられます。

それくらい関連性が高いです。

痛いところだけ揉んだら解決する問題ではなく、関連性を生かして刺激をす流方が効果も高いので是非ご相談ください。

寒くなり不調な方の相談が続いています。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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