顎関節2023.5.9

顎の違和感2023.5.9

口の開閉時にガクガクする。

痛みもある。

日頃から歯を食いしばる癖がある。

上の歯と下の歯をガチッと噛みぱなしで過ごしている。

ボーッと口を半開きくらいならストレスを感じないです。

噛む力は結構強く、力を発揮させる時に活用されます。

世界のホームラン王の王貞治さんは奥歯がボロボロだったという話を聞いたことがあります。

王さん程ではなくても、噛むことでのトラブルを抱えています。

噛む動作でかかる負担は顎関節だけのものではない。

動きに関連する部位を治療ポイントにします。

側頭部、頬、首にあるポイントに鍼をします。

鍼刺激はピンポイントで刺激をします。

刺激量の兼ね合いで、電気刺激を追加することもあります。

鍼通電の刺激により周辺筋肉を緩めます。

それから徒手療法です。

上顎、下顎の動きの誘導、顎関節と頚椎の位置関係の誘導などを行います。

それから動きのチェックを行い、気になるポイントが残っているので最後に鍼で調整します。

鍼刺激は強烈ですので、叫ぶこともあります。

悪いことではないので、ご安心ください。

部位によって感じ方も敏感さが違います。

声かけをしますので、知りませんってことが起こらないように。

好き嫌いは別として、効くからする!

という声が1番多いですね。

今回も寝起きの顎のスッキリさに驚いて喜ばれていました。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

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090-1070-4976

院長 藤原一馬

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