顎関節症2023.6.18

顎関節症

口の開け閉めの時に痛みがある。

ガクッとなる。

顔を正面からと側方から見ると腫れているのが分かります。

その腫れと痛みが一致しています。

顎関節は辛いです。

大きく口が開けられない。

硬いものが噛めない。

声は出せる。

上顎と下顎の動きの軌道に問題が見られます。

その軌道を正しく修正するようにします。

鍼灸の刺激です。

鍼による刺激がポイントに入り、軌道を正しくするための筋肉に働きを修正していきます。

キュンっと刺激されるので、好きな方にはたまりません。

苦手な方は辛い時間となります。

近くでキュンっとくるのが耐え難いです。

痛みのある部位、動きの邪魔をする部位に刺激を入れながら開け閉めをします。

ある程度動きの目処がついたので刺激終了です。

あまりその場で痛みを全て取ろうとはしません。

鍼灸刺激は時間差攻撃も可能です。

自然治癒力にスイッチを入れる役割もあります。

その方の治そうとする力が働き始める。

どれだけ働くかは分からない。

今回もその働きがあり、翌朝はまだ痛みが残っていましたが、昼から痛みが消失しました。

痛みがなくなり喜びの報告がありました。

嬉しいです。

ありがとうございます。

頭の位置の意識付けも行い終了です。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

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090-1070-4976

院長 藤原一馬

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