腰から殿部2023.6.30

腰から殿部2023.6.30

腰から殿部にかけて痛みが出ている。

仕事での負担が蓄積している。

定期的なメンテナンスに来られました。

触ると殿部の筋肉を緩めた方がいいと判断して、鍼をしてから電気パルスを流しました。

筋肉を動かして血流を促すやり方です。

刺激量は増すので、状態によっては行いません。

仰向けでは股関節前面部も鍼をします。

前面部のつまり感はこれで解消させます。

それとセットで刺激をするのは腹部です。

腹部の鍼刺激をすると嫌がられることが多いですが、効果的です。

普段見せない部位、危ない!となると隠す部位なので、お腹を曝け出すには抵抗感をなくして、解放してもらいます。

鍼独自の響きをお腹で感じるので、刺激的です。

効果は高いので、嫌がらずに受けてくださいね。

ダイエットのツボなら喜んで受けるのに、という声を多数いただいております。

食事9割、運動1割と言われています。

その食べた物を上手く処理していくのは内臓です。

内臓の働きを高めるために東洋医学が助けになります。

9割の助けを求めませんか?

腰痛と腎臓は関係あります。

腎臓と肝臓はセットで仕事します。

肝臓へのアプローチは結果的に腰痛に効果があります。

腰が痛くて腰だけのアプローチしか受けたことのない方はご相談ください。

この文を読まれた方で相談したいことがあれば、メッセージ気軽にくださいね。

LINEでもDMでもメッセンジャーでも。

周りでお困りの方がいましたら、一声かけてくださると助かります。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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