消化管のトラブルにどう向き合うか2025.11.19

消化管のトラブルにどうするか2025.11.19

カラダの声に耳をすまし、治す力を呼び覚ます職人、藤原です。

ご縁があり、このページを見ていただきありがとうございます。

本日の内容はコチラ↓

潰瘍性大腸炎の診断を受けた方のメンテナンス依頼がありました。

腹部以外の不調の相談も踏まえての依頼です。

少し説明を載せておきます。

消化器系のトラブルです。

人間は口から肛門まで一本の管のイメージです。

その管の途中でトラブルが起きています。

潰瘍性大腸炎は多くの場合、内科治療で症状の改善や消失(寛解)が認められますが、再発する場合も多く、寛解を維持するために継続的な内科治療が必要です。

あらゆる内科治療で寛解とならずに手術が必要となる患者さんもいます。

発病して7-8年すると大腸癌を合併するリスクが高くなってくるので、症状がなくても定期的な内視鏡検査が必要になります。

抜粋してますが、これらのことを調べてしんどくなるか、向き合ってやれることをするか。

今回は『泰然の藤原先生に相談しよう!』となったようです。

ありがとうございます。

内科治療の目的は大腸粘膜の異常な炎症を抑え、症状コントロールすることです。

腹部へのルート鍼を行いました。

ルートは腹部中心ですが、全身へ鍼治療を行います。

感想はスッキリした、喜んでもらえて良かったです。

やれることをやる。

寛解、解消させるという強い気持ちで挑まれています。

困った時にしっかり寄り添って、安心する存在でいたいですね。

コツコツ頑張りましょうね。

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予約の電話するタイミングに悩む方にもってこいの機能です。

少しでもスムーズに取れるように作っていただきました。

既存の方法が良い場合はそのままで構いませんので、よろしくお願いいたします。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

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院長 藤原一馬

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