美容鍼灸

美容鍼灸の問い合わせがあります。

身体の不調は肌に出る。

肌は身体のバリアーのような働きがあります。

東洋医学は視診を重要視します。

肌が出す警告を見極めます。

体を覆っている皮膚には、ちりやほこりなどの異物の侵入を防いだり、肌内部の水分蒸散を防いだりする役割があります。

このバリアの役割を担っているのが、皮膚のいちばん外側にある「角層」です。すこやかな角層は、天然保湿因子(NMF)が角層細胞の水分をキープ。角層細胞の間は「細胞間脂質」で満たされ、ぴったりと隙間のない構造をつくっています。

さらに角層の表面を、皮脂と汗からできた「皮脂膜」が保護。これらの条件がそろうことで、バリア機能が働きます。

ところが、バリア機能がなんらかの原因で低下すると、外部刺激が浸入しやすい状態に。肌の水分量も減少し、肌荒れが起きやすくなります。(資生堂ホームより)

肌荒れの原因としては、紫外線、乾燥、生活習慣の乱れ、内臓の不調などがあります。

女性の場合、生理周期によりホルモンの分泌も関係します。

鍼灸はこの手助けをします。

顔に直接の刺激、内臓へのアプローチが有効です。

ご相談ください。

 

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腰の痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34 (ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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