車から降りるときに腰が痛む

降りる動作でお尻を動かすときにどこに力が入ってますか?

腰だけに多く負担をかけてませんか?

土台になる部分に、適切な圧をかけられて、積み木を上手く積んで動かす。

簡単なようで難しい。

楽だなぁ、と思う動かし方は実は腰にとっては負担の大きいこともあります。

自分の体を自在にコントロールする、そのためには!

動かすところと休ませるところと、はっきりくっきり分ける。

力がどこに入ってると、どう動くのか、気づくきっかけにしましょう。

 

車から降りる際に負担のかかる部位に手技、鍼、お灸をします。

身体の連動が悪くなっている部分の流れをよくするよう手技、鍼、お灸もします。

身体が元気になるよう、お腹へもアプローチします。

身体の中から元気が湧いてくるようになると、痛みとの向き合い方、身体の使い方、疲れ方も変化が出ます。

寒暖差の出る季節に対応できるようになりましょう。

寒いから服を着る。

寒くても強い体になる。

お灸で体を変えていきませんか?

そろそろ花粉症の方にとって苦手な季節になりますね。

症状が強くなる前に鍼灸受けて見ませんか?

身体の調整に鍼灸の選択肢もありますよ!

姫路市東辻井2−8−34

090−1070−4976

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