お花見

花見

新型コロナウイルスの影響でお花見も外でシートを広げてお弁当とビールなんてことも見かけないですね。

車から見たり、散歩でチラッと見たり…。

ほんまに花を見るだけになりますね。

色んな角度で花を見るキッカケになって良いかもしれませんね。

SNS上でも桜の写真を多く見ます。

写真ってセンスが出ますよね。

構図が難しい。

ボカし方や光の入れ方なども難しそう。

ノーマルなiPhoneで撮影しているのみです!

編集用や撮影モードを変えられるアプリもあるそうですが。

特別入れてるわけでもなく。

素人なんで正解が何かは分かりません。

思った時に撮影出来るのがメリットかなぁと。

検察してみたら、こんな風に書いてありました。

(以下)

春といえば桜の季節。

「今年はいつもと違った桜を撮りたい!」と意気込んでも、なかなか思ったように撮れなかった経験はありませんか?

満開の桜を前に一生懸命シャッターを切って、自宅のパソコンで観てみると、「見物客が多くて写真に写ってしまう」「枝が邪魔で、散漫な印象を受ける…」「桜の花が暗く写っている…」「思ったように背景がボケてくれない…」と、見た通りの感動を写せないことに悩んでいると思います。

桜は見た目と撮った写真のギャップが大きく、意外と難易度が高い被写体です。

自己流で撮り続けても作品といえる桜写真を撮るのは難しいでしょう。

実は、桜撮影は「機材 / タイミング / 画面構成」のコツを押さえれば、初心者でも美しい桜写真を撮ることができます。

日本らしい季節の移ろいを表現できる、味わいのある桜写真を思い通りに撮ることができます。

だそうです。

コツがやはりあるそうです。

目で見たままとレンズ越しで見るのと差が出ていることは分かるが、その差を埋められない。

デジタル編集する方に聞いたところ、編集することを見越して撮影するそうです。

なるほど。

終わりを決めるから上手くいくのですね。

今日のブログの写真はテキトーに「あ、桜や、撮ろう!」っていうくらいのノリで撮った写真です。笑笑

場所も時間帯もバラバラ。

感じるままに。

経験値も大事だと思います。

何が正解かは分からなくても撮ってみる。

その先に調べたり勉強した時に閃くのかなぁと。

どの世界もそうかなぁ。

まずやってみる!

写真得意な方はまたアドバイス下さい^_^

例年と違う過ごし方が続く日々ですので、体も心も変化していることでしょう。

桜を見て心が和むそんな日々を過ごせますように。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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