左腰が痛む
右だったり左だったり痛みがその日によって違う。
元々、右膝を交通事故で傷めていた。
古傷をかばうために、左荷重になる。
よくある話ですが、疼痛回避するためには仕方がないことです。
ではそのまま過ごしても大丈夫でしょうか?
体は精巧にできていて、痛みがあっても動かせるしかばってでも立てます。
その体を酷使すると徐々に悪い部位が増えていきます。
元気だった部位が弱っていき、痛みを出すようになったり。
痛みがあった部位はより酷くなったり。
そこらじゅうに痛みが蓄積していることに自覚していてない場合が多いです。
それに気付いてもらうキッカケ作りにきてください。
圧痛箇所で気付いてくれますね。
あ、ここも痛い、あ、こんなにも硬くなってるんですねー。となります。
その硬さの部位で、どういう体の使い方をしているのか説明がつきます。
問診と体の状態によって一致していることを実感していただくことで、納得してもらえます。
納得されたまま治療を受けるのと、分からないまま受けるのと、結果が変わります。
体の変化を感じるのは患者様自身ですし、痛みを感じているのが楽になっていくという変化を感じて、体の声を聞いていくことが大事です。
体に素直に。
何が必要か、何を求めているのか。
ご相談ください。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬