腰の痛み
痛みを我慢していたり、痛みに慣れている方がいます。
痛みは不快な感覚です。
日頃おこなっていることが出来なくなり毎日の生活に支障がでます。
痛みは一般に、身体で何か不都合なことが起きていることを知らせるために現れます。
国際疼痛学会(IASP)では、痛みとは、「組織の実質的あるいは潜在的な障害に伴う,あるいは,そのような障害を表す言葉で表現される不快な感覚あるいは情動体験」と定義されています。
痛みの程度は、軽微なものから、我慢できるが不快なもの、さらに耐えられないものまで様々です。
短期間出現する急性の痛みもあれば、長く続く慢性的な痛みもあります。
急性の痛みは身体の防御反応であり、身体にダメージを与えるか、ダメージを与える可能性のあるもの・状況を避けるように、と伝える注意信号です。
同時に、回復を手助けする役割も果たしているといえるでしょう。
身体の痛みは、たびたび発生し、日常生活に大きく影響を及ぼします。
痛みを放置する、または不適切な手当をすると、回復まで時間がかかってしまうことがあります。
放っておいて良くなったという話はあまり聞かないですよね。
ではどうするのか?
泰然にご相談ください。
泰然では手技、鍼灸を組み合わせて治療します。
痛みをいかに下げるか。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬