ギックリ腰注意報
腰が痛いなぁ、くらいの程度から日にち薬かと思っていたら段々と痛みが増していった。
大きな痛みになり、トイレに行くのも辛い。
一度寝転び寝返りも何とか痛みをこらえながらするくらい。
仕事のことも家のことも気にはなる。
ここまで痛いと休むしかない。
思い切って切り替えて休んでオフを楽しむくらいが良い。
その切り替えは日頃から重要です。
オンとオフの切り替えをする。
自律神経系は今から行くぞ!の交感神経と、リラックスして眠くなるような副交感神経とに分けられます。
自律神経系の働きが上手くいかないと内臓の働きにも影響したり、気分の浮き沈みにも影響が出たり、不具合が出ます。
大きな不具合に不安になり、今すぐにでも何とかして欲しい!と、来院されます。
不安を何で解消するのか、手技と鍼灸の組み合わせが相性良いですね。
鍼灸好きにはたまらない時間ですが、鍼灸は効くから受けるけど、好きでは無い、という方も一定の割合でおられます。
え、好きな人おるん?
と言われることもありますが、一定の割合で好きな人嫌いな人に分かれます。
受けたことはないけど嫌い、怖いと言われることもあります。
受けてから判断していただけると良いのですが・・・。
効果のある選択肢を手放している可能性もあるので。
また受けられる機会がありましたら全力でパワーを注がせていただきます!
ギックリ腰に対してはコリが蓄積している部分のコリは取り除く、元気になるための力が減っているため、元気玉を注ぎます。
治す力が弱っているため、元気になるキッカケを鍼灸で与えます。
ご相談ください。
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ID:taizen4976
痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)
090-1070-4976
院長 藤原一馬