空手での負傷

空手に関わりますが、空手はしてません、泰然の藤原です。こんにちは。

姫路市で腰痛、しびれ、関節痛専門院としてやっている中で打撲の相談もあります。

空手で蹴られた時に自らの脚でさばくようにする受け方があるのですが、その時の衝撃はやはりある程度ありますので打撲として痛むことがあります。

ちょうど膝の関節部分に痛みがあるとしゃがんだり立ったりする際に困ります。

 

直後はアイシング。

安静。

これが一番大切です。

 

その後はテクニカ・ガビランとお灸の合わせ技が最適です。

腫れを惹かすのもそうですが、動きの際の皮膚の下での滑走性が上がると動きやすくなります。

 

施術後はしゃがめるようになりました。

 

適切な処置がすぐに行われると回復も早く、綺麗に治ります。

次の稽古に入りやすくなる。

いつまでも痛みがあると、それをかばうようになり、動き方がぎこちなくなります。

すると今まで大丈夫だった部位にまで負担がかかり痛めることになる。

きちんと処置する。

パフォーマンスを上げるために必要です。

そんな相談も泰然に!

 

メディカル整体 泰然

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