学生のケガ相談ちょこちょこあります

学生のケガ

多くはスポーツによるケガが多いです。

相談としては痛みがあって満足なプレーが出来ない。

試合までに間に合わせて欲しいといった内容です。

どの段階をゴール設定するかによっても変わります。

どういった内容の施術を選択するか。

チームの方針、監督や指導者の方針、やり方です。

休みながらやるときやる。

休まずやれること目一杯詰め込む。

色んなやり方があります。

選手は個人の差があります。

特にジュニア世代は成長に個人差が大きく、思春期での成長も目に見えて差があります。

そう行った世代に指導する際、注意が必要です。

ストップさせたらええやん、とシンプルに考えますが。

そうはいかないケースもあります。

本人が出たい、やりたい場合。

周りとの関係性が問題の場合。

指導者や保護者から怪我をするイコール弱い、外されるという不安の場合。

チームメイトからのサボっているのではという不安の場合。

練習の取り組み方や普段からの態度を見ればサボっているのかは伝わるはず。

弱いのなら弱点補強の指導メニューを組めば良い。

放っておくことの方が問題。

練習だけでもない、試合だけでもない。

結果が全て?

それとも過程が大事?

練習、試合を通じて何を得るのか?

何を学ぶのか?

怪我をして学ぶこともある。

時を戻そう、って戻れば良いが戻りません。

今をしっかり生きるには、先を見つめることも大事です。

これからどういったリハビリをしていき、その先にどうなっていたいか。

それが決まると後はやるだけです。

泣いても結果は変わりません。

泣かずに済むにはどうするのが良い?

見方を変えられたらゴロッと変わります。

味方は結構側にいますよ。

お早めにご相談ください。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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