座って前屈みになると腰が痛い
3月なので、年度末は忙しい。
片付けやら、引継ぎやら、引っ越しやら、何かとゴソゴソする。
重い物を持ったり、掃除をしたり。
気付いたら無理な体勢で作業しています。
作業時間も知らぬ間に長時間になっていることもあります。
一つ一つの動作に問題がある場合も腰に負担がかかります。
動作に問題がなくても長時間になると、負担がかかる場合もあります。
小さな負担が長時間になり、負担大になります。
その負担は股関節に出ています。
股関節周辺は前面、側面、後面と筋肉が硬くなります。
特に意識しないと自覚しにくいです。
肩こりは感じられても、脚のコリは自覚しにくいです。
他覚的に感覚を伝えると(押圧すると)あぁ、痛気持ち良いとか、凝ってるなぁとか、痛いとかが分かります。
このコリを取り除きます。
手技をメインに行います。
手技でコリを取り除くように触ります。
それに鍼灸をプラスすることでさらなる効果を出します。
鍼灸は筋肉に対して刺します。
筋肉に小さな傷をつけます。
その傷は傷つけられた!修復するぞ!となります。
その働きは自己治癒力になります。
その力が働いて、治っていきます。
あくまで治っていく過程でのお手伝い、とはいえ重点を置くポイントの一つを担います。
困りごとはお気軽にご相談ください。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬