座って前屈みになると腰が痛い

座って前屈みになると腰が痛い

3月なので、年度末は忙しい。

片付けやら、引継ぎやら、引っ越しやら、何かとゴソゴソする。

重い物を持ったり、掃除をしたり。

気付いたら無理な体勢で作業しています。

作業時間も知らぬ間に長時間になっていることもあります。

一つ一つの動作に問題がある場合も腰に負担がかかります。

動作に問題がなくても長時間になると、負担がかかる場合もあります。

小さな負担が長時間になり、負担大になります。

その負担は股関節に出ています。

股関節周辺は前面、側面、後面と筋肉が硬くなります。

特に意識しないと自覚しにくいです。

肩こりは感じられても、脚のコリは自覚しにくいです。

他覚的に感覚を伝えると(押圧すると)あぁ、痛気持ち良いとか、凝ってるなぁとか、痛いとかが分かります。

このコリを取り除きます。

手技をメインに行います。

手技でコリを取り除くように触ります。

それに鍼灸をプラスすることでさらなる効果を出します。

鍼灸は筋肉に対して刺します。

筋肉に小さな傷をつけます。

その傷は傷つけられた!修復するぞ!となります。

その働きは自己治癒力になります。

その力が働いて、治っていきます。

あくまで治っていく過程でのお手伝い、とはいえ重点を置くポイントの一つを担います。

困りごとはお気軽にご相談ください。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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