ふくらはぎの張り感
自覚している張り感が強い時はぴーんと張って、切れるんじゃないだろうか?と不安になる。
ダンスをしていて、つい動き過ぎたなぁという後は張りが強くなる。
痛くてたまらない、というレベルではない。
自覚している分、日頃は無理をしないでいるがたまには張り切るので振り切ることもある。
そんな時でもメンテナンスに泰然に行けるから良いか、という安心感を持てているようです。
嬉しいですね。
痛みを取り除くのが第一の役割ですが、このように生活の質を高めるお手伝いをすることも役割です。
大げさですが、習慣が変わると人生が変わります。
どう過ごすか、どうあるか、この問い掛けをしていくと変われます。
不健康な状態、痛みは身体の緊急事態です。
それよりマシなら未病といって、朝スッキリ起きられない、疲れやすい、冷え、のぼせ、足がつる、などの状態です。
健康とは何ともない状態、食う、寝る、遊ぶことに問題なしの状態。
あなたはどの状態に当てはまりますか?
日常生活に変化をつけたい場合は鍼灸がオススメです。
鍼灸は痛みを下げるために用いられるイメージが強いですが、それだけではありません。
未病な体を健康に導くためにも活用します。
健康な状態を維持させるためにも活用します。
ただ認識が痛みからの脱却時になってしまっているのが残念です。
より元気にさせると痛みの出にくい体になる。
生活の質が上がりますよね。
健康への投資は下(痛み)から這い上がる(痛みを下げる)ためのものだけでしょうか。
健康を維持させておくような投資の仕方にスイッチしませんか。
元気になったら、あれしたい、これしたい、こうなりたい、こうありたい、という想いがあることでしょう。
それを実現させて、その状態をキープするために優先させることがあります。
メンテナンスです。
気持ち良いマッサージと気持ち良い鍼灸を受けて心も身体もリラックスしませんか?
安心に時間を割く。
これが元気な方の共通事項です。
困りごとはお気軽にご相談ください。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬