前屈みになると腰が引っ張られる

前屈みになると腰が引っ張られる

椎間の可動域が広がっている、と言われたそうです。

元々腰痛がある。

あぐらで痛む。

正座はマシ。

立つ、歩くも大丈夫。

長時間の運転になると辛い。

仕事中に無理な体勢になると痛くなる。

元々あった腰痛とは違っていた。

痛み止めを処方されて3ヶ月経ったが痛みが残っているので、そろそろ治さないと、と思って来院されました。

この思いに応えるべく泰然はあります。

立位で動きのチェックをします。

臥位で動きのチェックをします。

どの動きで痛みが出るのか確認すると、問題点が浮かび上がります。

その問題点には筋肉の硬さが問題だと教えてくれました。

その部位に対して手技を行います。

今回は股関節をメインに触ります。

腰方形筋もポイントになります。

それらのポイントに対して筋緊張を緩和目的に触ります。

強い刺激、弱い刺激を織り交ぜます。

鍼灸を組みわせることでさらに効果があります。

緩むだけで動きは楽になります。

ただそれで終わると痛みが繰り返し起きてしまいます。

筋肉の収縮させないといけない部分、緩めて遊びをもたらす部分が必要です。

体幹の使い方を学びます。

力の入れ方、どうやって入れるかを分かっていないことがほとんどです。

正しく入力し、それを体に覚え込ませるようにします。

上書き保存ですね。

すると体が正しく使えるようになり、次同じ痛みにならないよう予防になります。

そこまでが治療に必要なことです。

困りごとはお気軽にご相談ください。

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ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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