左殿部の痛み

殿部の痛み

自宅内の階段を上がるだけで、ふーっとなる。

大きな段差でもない。

体力の低下を感じる。

夜中にこむら返りになる。

筋力の低下、筋肉の硬さ、冷えなど要因をあげると一つではない。

そんな時にこの気候です。

湿度が高い日に気温は低い。

過ごしやすいかと思いきや、ジメジメする。

体が重く感じますね。

気温が高く、夏かな?と思うような日は暑くてしんどいですよね。

気温差、体感でもこれだけ感じると変化についていけない。

その様子が体に出ています。

自律神経系の調整も同時に行います。

殿部の筋肉は過緊張しているため、手技をしっかり目に行い、鍼灸と組み合わせて解消させていきます。

自律神経系の調整としては、背中にアプローチします。

肩甲骨と肩甲骨の間ら辺にあります。

腹部にも反応点があるので、アプローチすることもあります。

殿部の痛みで、殿部のみをマッサージしてもらったらその時はええんやけどなぁ、という感想だったようです。

体は繋がりを感じるので、その繋がりを正常化にしていけるように刺激します。

腰の痛みの主張がそこまでないので、この程度の痛みで相談して良いのか悩んだようです。

困りごとはお気軽にご相談ください。

LINEはこちらから。

https://line.me/ti/p/a0z7ylMjWr

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください