右首の痛み
仕事中にグッと手に力を入れることがあった。
いつもは痛くなると困るので、その業務を避けている。
避けてはいるが、メンバーによっては避けられないこともある。
今回はそれでやった。
ここまで酷くなるとは思っていなくて、痛くて痛くて辛かった。
夜勤明けで当日連絡が来て、そのまま来院されました。
痛みを堪えながら過ごす時間は長く感じたようです。
大変でしたね。
仕事での負担が体のそこらじゅうに出ていて、今回の首はたまたま首からに出ただけです。
まだまだ潜んでいる部位があります。
それらを施術していきながら、整えながら過ごしています。
複数部位困ったところがあり、それぞれの状態は倒れる手前ギリギリです。
精神力で保てているような状態です。
そんな時に首に負担がかかり痛みの境界線を越えました。
容量の器に余裕がないまま過ごしているので仕方ないです。
その自覚もあったので、ある程度の頻度で通院されていました。
全身の調整もしつつ、その時のピークで痛い部位の鎮痛を狙う。
そのような状態でやれることを精一杯しています。
それ以上に負担がかかったということです。
職場のメンバーが充分に足りていて、業務内容が適量であればここまでなっていないでしょう。
仕事をし始めた歴ではないし、立場上はベテランです。
少ないメンバーで容量過多の業務を請け負う。
そのシワ寄せが出ました。
精神力も低下してきているので、ピンチが続きます。
癒しの要素として副交感神経が優位になるようにもします。
緊張状態が長く続いていることに自覚していないこともあります。
甘いモノを我慢出来ずに食べ過ぎていたり、辛いモノを食べ過ぎていたりして、内臓にも負担がかかり元気が減っていることもあります。
今回は辛いモノをさらに辛くして激辛にし、刺激を求めていたようです。
そういった時はお腹にお灸をします。
お腹から元気にすることもあります。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
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院長 藤原一馬