甲子園2022.8.7

甲子園2022.8.7

友だちの母校が甲子園に出ているから、と高校野球の試合を見た。

甲子園は聖地として高校球児にとっては憧れの場所です。

各都道府県を戦い抜いて、手に入れた聖地で試合ができる権利。

各チーム、部員数も多く、試合に出られるのも限られたメンバーでしかいません。

背番号をもらうのにも争う。

自分が高校生の時に兵庫県で166校で争いました。

今大会は愛知県が最多で188校だそうです。

昔は神奈川が最多で愛知も多いイメージでした。

東京は多いので西と東で分かれています。

北海道は距離があるから北と南で分かれています。

そんな中で出てきたチーム同士の試合でも点差がすごく開いたり、接戦したりと面白いです。

試合が進む中でアクシデントが起きてケガをしたメンバーの代わりに出た選手が活躍する姿を見ていると、層の厚さを感じます。

スタメンで出た選手だけがすごいのではなく、控えの選手たちもレベルが高いのでしょう。

投手もエース1人で勝ち抜いたチームというより、5人くらいいるようなチームが勝ち抜いているようです。

球数制限もありますし、この暑さなのでそうなっていくのでしょう。

高校野球も様変わりした、と元横浜高校監督も言われてました。

ヒットやホームランを打った選手が走りながら脚のケイレンをしたりしています。

こんなに暑い中プレーしているので仕方ないですね。

兵庫県大会決勝で戦っていた社高校の選手たちは試合が始まるまでに500ml飲んでおくような指示が出ていたそうです。

試合中はもちろん水分補給をするのですが、前もって飲んでおくというのを管理していたのが素晴らしいですね。

それでも脱水が起きたり熱中症との戦いになりますね。

今日の第4試合はナイターゲームになっています。

試合時間が長引くとそれだけ疲弊します。

大きな怪我なく終えて欲しいですね。

どのチームも全力で戦っている姿に心動かされます。

感動をありがとう。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

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院長 藤原一馬

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