脊柱管狭窄症の手術を昨年行った。
辛かった腰の痛みや脚の痛みは無くなった。
足裏のしびれが取れない。
つま先が上げられない。
手術後、医師に「このしびれは治らない」と言われた。
一ヶ月間入院し、リハビリも行った。
あとは自宅周辺をウォーキングしてリハビリをした方が良いと勧められた。
毎日のようにウォーキングしている。
3kmくらい歩いている。
元気な時は5km歩いた。
つま先の動きに制限がかかっていることのリハビリが上手くできていません。
制限があると、歩行にも立位にも影響します。
この制限を取ることと、キチンと動かすこと、しびれを取ることを同時進行して行きます。
これが泰然の治療となります。
足首の動きの説明
つま先が上がるのはこういう動き、この動きはこういう時に活きる、ということを理解していただき、これからのリハビリ計画をして行きます。
痛みだけの治療ばかりではありません。
困っていることは、痛みだけとも限らないからです。
しびれも不快感が強く、困ります。
動きに制限がかかっていることも困ります。
困りごとがいくつもあると、リスクが上がりより困ったことになりがちです。
その困りごとを一つずつ解決して行きましょう。
そのために泰然があります。
ぜひご相談ください。