原動力2023.10.16
お孫さんの面倒を見る。
抱っこをする。
重くなる孫と、体力や筋力の低下する祖父母。
この関係性は変わりません。
いかに体力や筋力を下げずに過ごすか・・・難しいですよね。
今ある体を上手に使うか、活かせばまだまだ現役でいけます。
このコツを知っているかどうか。
知ってたら実践するだけです。
腹圧の締め方、ケツ穴の締め方のコツです。
お臍を中にしまい込むように力を入れて、肛門をキュッと締める。
シンプルですがスッとできない方が多いです。
それだけ入れられてないので、腰が痛くなる。
入れたら防げる痛みがほとんどです。
腰に負担のかかる動き方で動いて腰が痛い、と言う。
そらそうよ、となります。
抱っこする際はお孫さんをおへそに近づけて腹圧とお尻の穴をキュッとしておく。
これをやると背中や腰の痛みは出にくくなる。
孫から生命力を感じる。
光り輝くような存在。
そんな孫から力をもらったら長生きしたくなる。
役割を全うするために生活軸を変えた話をよく聞きます。
主役じゃなくなるんやけど、それは苦じゃない、と言われていました。
第二の人生が始まっています。
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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然
姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)
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院長 藤原一馬