腕2024.1.21

腕2024.1.21

仕事で両方の腕を上げたままの時間が長い。

腕がだるい。

痛い時もある。

辛くて休みたいですよね。

ゆっくりしている時は気にならない。

そんな時でも仕事は待ってくれない。

肩から上腕にかけての痛みから、範囲が広くなると肘から前腕にかけて痛むこともある。

そんか状態でも我慢してきた。

夜の寝る時に湿布を貼って、また仕事をする。

触診すると、背部、上腕、前腕、前胸部の筋肉群に張りがあります。

この張り具合から考えられるのは、動きの癖が要因かな、と考えます。

手技と鍼灸の組み合わせで緩和させていきます。

手技の時にコツがあります。

強さの調整と圧の入れる向き、動きで痛みが出ているので、その動きを出しながら調整していきます。

体から遠いところより、近いところへの意識付けを行います。

体の中心部、安定させるべきところが安定化すると可動性が高まります。

不足すると、動きに問題が出ます。

動きの改善を上書き保存させて行くことも目的になります。

痛みをとるだけではなく、痛みを出さないようにするところを目標にしています。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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