背中の痛み2024.2.27

背中の痛み2024.2.27

背中の痛み。

風が強い日に自転車に乗った。

行きしも向かい風なら帰りも向かい風。

これってなぜ?

どちらかは追い風であって欲しい。

飛ばされないようにしながら、抵抗を感じながら漕ぐ。

ハードな負荷でした。

すると、気付いた時には背中に痛みが出ていました。

肩甲骨の内側にふとした動きの時に痛みが走る。

ピリッと痛いので不快。

痛みが出るとウーッとなるので、動きに制限がかかる。

グッスリ寝れないのも辛い。

早く治して欲しいという、相談でした。

早く治して元気に仕事をしてもらいましょう。

動きの確認をします。

運動痛と安静時痛の部位の違いを確認しておきます。

圧痛点も確認していくことで、より絞れていきます。

この痛みには手技と鍼灸の組み合わせです。

背中にはお灸をしつつ、首に湿気り鍼を響かせます。

姿勢によって刺激のさせ方が違うので、側臥位で首に刺激を入れたりもします。

首にアプローチしてなぜ背中の痛みを下げようとするのか、不思議ですよね。

肘の痛みで首に鍼をすることもありますし、逆もあります。

背中、ワキ、胸、首をセットに治療ポイントを見つつ、刺激による反応により腰や殿部の刺激も入れます。

LINEはこちらから。

https://line.me/ti/p/a0z7ylMjWr

ID:taizen4976

痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください