足趾2024.3.22

足趾2024.3.22

足のトラブルがある。

足趾が痺れる。

以前は高いヒールを履いていた。

今は低めのヒールを履いている。

それが関係している自覚はある。

裸足でチェックすると、足趾の変形が見られました。

ヒールの前足部の形状と一致するかのような足趾になっていました。

足趾を曲げて踏ん張る癖があるからでしょう。

大きめサイズのシューズを履く方にも起きやすい形状です。

靴の中で足が滑るので、足趾を曲げて踏ん張っている。

サイズの合うシューズに取り替えて解決する場合と、足趾を元の伸展位に戻す手技を行います。

右荷重の癖があり、脚を組むことがある。

右股関節は内旋位になり、股関節周囲筋の緩和も必須です。

アプローチの方法は選択肢があります。

どれから攻めていくのかで、経過も違ってきます。

足趾、足根骨のモビリティが低下しているのを改善させていくと、立った時に違いがハッキリするので気付きます。

裸足の時間もある程度ありますよね。

靴だけ解決すれば良い問題ではないからです。

長期的に改善を目指しましょう。

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痛みとしびれの専門院 メディカル整体 泰然

姫路市東辻井2-8-34(ヤマダストアー前、辻井はやし内科と焼き鳥大吉の間)

090-1070-4976

院長 藤原一馬

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