投球動作で肩が痛い。
肩の治療だけをする。
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全体の動作チェックから弱点を探る。
その弱点を探り当てたら、そこのアプローチも行う。
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今まで沢山の医療機関を受診してきた。
たまたま診てもらえていたら良いがそうでないこともある。
どこにその差があるのか?
看板を見るだけでは分からない。
ホームページを見ても分からない。
口コミや紹介が一番分かりやすいですね。
泰然では多くの方がご紹介で来ていただいております。
何を求めているのか、にもよりますが、本気で治したい方は一度ご相談ください。
先日、友人とカラダの見方の話をしました。
資格は違えどカラダの専門家ですので、話は盛り上がります。
共有する部分、知らなかったことをインプット出来る良い機会になりました。
それがタイトルにもあります、腹斜筋のことです。
ただ投げてどこが痛いか、そのメカニズムを部分で見るのかもっと広く深く見るのか、どの観点から見るのかでも違った捉え方をします。
情報は多く、処理能力も高くあるべきです。
体は奥深いなぁと考えさせられました。
点と点をつないでいく中で、どの点をどのように見るのかでこんなにも違いがあるのかと。
もっともっと深く知りたいと思わされました。
色々な準備をすることが患者様を救うことに繋がります。
しばらくのマイブームは腹斜筋です。