自動車に乗っていて事故に遭った。
その場で痛いとなると救急車による対応になるか自分で病院に行くかになります。
その時は痛みを感じなくて、翌日になんか痛いなぁ、となることも多いです。
事故に遭い興奮状態だったため、気づいてなかっただけですね。
ホッとしたら、あちこち痛いやん!
そんな時も保険会社が治療費を負担して、自己負担なく病院に行けます。
痛みの場所がどこにどのようにあるのか、どんな動きで痛みが増すのか、どうしてたらマシになるのか、困っている動きなどを詳細に伝えてください。
それに応じた対応になります。
病院で出た診断書に沿って、整骨院、接骨院での治療も可能になります。
首の捻挫
腰の捻挫
膝の打撲
など、診断書で各部位の診断が出ないと施術が行えません。
首の捻挫のみの診断で、腰も痛いから接骨院でも診て欲しいと言われても不可です。
施術で補える範囲に制限があるためです。
ですので、病院での主訴を伝えることが重要になります。
キチンと状況を把握し、伝えるようにしてください。
後日痛みが出た場合も、その都度受診して伝えるようにしてください。
医師の診断書のみ有効
となります。
病院での伝え方時の説明を覚えておいてください、その後のご自身の補償に大変有効です。
過失割合にもよりますが、相手側保険会社との交渉が上手く行く自信がない時、不安な時は弁護士特約を使用してください。
特約ですので、等級には関係ありませんので、来年度の保険料が上がることが心配な方もご安心ください。
交渉のプロ、法律のプロですので、ご自身の体や車を守るための方法をいくつもお持ちです。
車も体も時間も奪われて、補償も納得いかない、なんてことにならないためにもオススメです。
泰然から交通事故交渉に長けている弁護士先生のご紹介も行っております。
これにも費用はかかりませんのでご安心ください。
治療は泰然に、交渉は弁護士先生に任せていただいたら、事故後のケアーも万全に行います。
周りで困っている方がいましたら、ご紹介ください。
ご安全に!